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【SKE48】劇場改修前最終公演を終えた一期生の思い

仲間の歌,SKE48

公演の最後には62人で『仲間の歌』を披露した

 8/29にサンシャイン栄にあるSKE48劇場にて、専用劇場化に向けた改修工事前最終公演が行われ、欠席した研究生の宮前杏実以外の全62名のメンバーが出演した。

 活動開始から約4年、活動拠点としてきた劇場での最後の公演。セットリストも今までの劇場公演からの代表曲とセールスしたCDの曲を初期の頃から順番に披露する形となった。アンコール最後の『仲間の歌』の前には劇場支配人の湯浅氏より昇格メンバーの発表も行われた。

 発表されたのは、以下の6名

●チームS 鬼頭桃菜、菅なな子
●チームKII 井口栞里
●チームE 内山命、斉藤真木子、古畑奈和

 SKEにおける昇格メンバーの発表は2010年12月以来、約1年9ヶ月ぶりのこと。そして、鬼頭、井口、内山、斉藤の4名は降格も経験しており、チームこそ分かれてしまったが晴れて正規メンバーへの復帰となり、涙を流しながら思い思いに昇格を喜んだ。

 そして、公演終了後には劇場オープンとともに在籍していた1期生がそれぞれの思いを語ってくれた。(以下コメント、松井珠理奈は時間制限のため最後は参加せず)

平田璃香子「初期から今までを振り返るようなセットリストだったので、忘れたわけじゃないけどいろんなことがあったとフラッシュバックされてきて本当に楽しかったです。メンバーと目が合って笑顔になったり、そういう小さいことが心に残りました。これから一生この日のことを忘れないと思います」

大矢真那「次、この劇場と会う時は劇場も進化しているので、私たちも進化して、進化したもの同士でこのステージでファンの人に見てもらえたらと思います」

松井玲奈「どの曲も始めてファンの方に披露した時の気持ちのようで何度も何度も緊張していました。また劇場が出来た時は同じ様な初日の気持ちを味わえると思うので、これからも新鮮な最初のころの気持ちを忘れずにSKE48みんなで頑張っていければいいなと思いました」

矢神久美「やっぱり(一番最初に劇場で披露した)『Partyが始まるよ』からスタートして、最近自分に足りなかったものを取り戻せた気がしました。成長した分、初心の部分をどうしても忘れちゃう自分が居たので、今日こういう経験ができて初心に戻れました。同時に公演の楽しさを改めて感じることができた。次の劇場では今まで以上に楽しんだ公演にしていけたらと思います」

中西優香「今日やる曲はこの劇場では最後なんだと思うとちょっとだけ寂しくて1曲1曲噛み締めながら歌わせてもらいました。最初は23人からスタートした私たちがステージにメンバーが立ちきれないくらいの人数になったのは、嬉しいような切ないような気持ちです」

佐藤実絵子「今日は一期生で『Partyが始まるよ』を披露させていただいたんですけど、チームSが最近は歌うことが多くて、チームKIIの私と聖羅は歌いたいねって言ってたので、一期生で出来たのは良かったし楽しかったです」

出口陽「私はほんとに記憶に残ってるのは最初の『Partyが始まるよ』公演なんですけど、久しぶりに一期生全員で踊って、4年前に戻った気持ちになれた。メンバーと目が合ったりして、このタイミングで合ってたなとか思って、そういうのがすごい楽しかった。今は別々のチームになってしまったコもいるけど、一期生の絆は宝物だなと思いました」

平松可奈子「チームSで最終公演をした時は、すごいぼろぼろ泣いてしまった。寂しい気持ちでいっぱいだったんですけど、今日は爽やかな気持ちで笑顔で楽しめました。千秋楽が決まってから一期生と話をする機会も増えて、これからも絆を大事にしていきたいなと思いました」

高田志織「私も一期生で『Partyが始まるよ』を踊れたのが嬉しい。今、一期生だけだと16人揃わなくて12人バージョンを初めてやって、人数が揃わないのを実感すると寂しいというか、時の流れを感じました。周りが大きく変わっていくなかでみんな変わっちゃてるのかなって思ってたけど、あの曲やったら、みんなそのままでほっこりした気持ちになりました」

桑原みずき「今日楽しかったのは最初の2曲がピークに楽しかったです。そこで燃え尽きたというか、心の底から楽しかった。個人的には4年間で初めてオープニングを飾れてめっちゃ嬉しかったです。卒業生も来てくれていて同じ舞台に居る気持ちで頑張りました」

佐藤聖羅「一期生としての空気もあるけど、チームSの空気やKIIの空気を様々に見せれてた。他のチームを見る機会がほとんどないので、他のメンバーの本気を見れたのが嬉しかった。劇場が新しくなってからも飛躍していけるんじゃないかって気持ちになりましたね」

⇒一期生による『Partyが始まるよ』【画像】はこちら
http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=281511


Partyが始まるよ

一期生による『Partyが始まるよ』

 現劇場は最後を迎えたが様々な思い出と共にSKEがまた新たな一歩を踏み出してくれるだろう。その中心で一期生にはいつまでもグループを引っ張る存在として活躍していってもらいたい。 <取材・文/ヤスオ 写真/AKS>




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