「不倫はヤルまでの過程が面白い」プレイボーイの発言にイラッ!

最近では「SEXなしの恋愛関係」を家の外に求める既婚男性が増えているという。なぜ既婚男性はプラトニックな恋を求めるのか?紆余曲折を経た末に結婚した男が、最後にたどりつくのはやはり純愛なのか。「プラトニックな浮気」を実践している男たちの声から、その答えを探っていきたい。

「プラトニックをあえて装う」不純男の本音
【寸止め派】

◆不倫はヤルまでの過程が面白い。SEX代わりに言葉のプレイ!

山田久志さん(仮名・37歳)編集プロダクション経営
★結婚歴:7年
★浮気デートの頻度:週1回

「エロトークも一種のプレイだよね」(山田さん)。ニヒルな笑みにイラッとくるが……

「不倫は文化。この言葉、好きだな(笑)。でも、SEXありきの浮気はもういいやって感じ!」

取材開始からこんな調子。編集プロダクションを経営する山田さんは、業界内でも知られたプレイボーイ。仕事柄、ひっきりなしに出会うフリーランスの女性を「1年前までは、ホテルのバイキング状態で食してました」と振り返る。中村雅俊似の甘いルックスと笑顔を武器に、恋愛ゲームをスタート。

「SEXするまでの過程は楽しいけど、ヤッた瞬間にすべてが冷める……というか。一度ヤッちゃうと相手がジャマくさくなるわけ。だから、やんわり関係を絶って、また違うコを狙うっていう繰り返し。うまく別れたつもりが失敗して、悪評を流されたこともあるよ。バカだよね、オレ」

「ヤッても満たされない」がトラウマとなった山田さん。現在、28歳の女カメラマンと交際中だ。

もうすぐ半年だけど、SEXは一度もしてないよ。この寸止め感がサイコー。デート中にSEXの相性を占ったり、エッチトークで盛り上がったり。37歳にしてこの世の春を謳歌(笑)。いつでもエッチできるのにあえてそっち側には行かないっていう。恋人気分を自宅に持ち帰り、嫁とベッドインしてるときもそのコのことを考えたりさ。この発言はヒドいか(汗)」

デート中のやりとり(プレイとも称す)を尋ねると、「飲みながらのトークでしょ!」と山田さん。彼女のこれまでのエッチ体験を根掘り葉掘り聞くのはもちろん、過去イチのガチンコ肉弾戦についても取材済み。ストレートに聞くのではなく、愛撫するかのごとく、外堀からいじらしく埋め進めていくのが山田流なんだとか。

「もしも○○だったら系のトークもアツい。もしも僕らが結ばれたら、今の嫁と別れたら、オレを被写体として撮るなら、キミのオナニーをオレが禁じたら……。今どき高校生のカップルでもこんな話はしないよ(笑)」

いったい彼女とどうなりたいのか。「ずっとこのまま!」と即答する山田さんは、あくまでプラトニックな浮気を楽しんでいるのだ。

― 30代の浮気[SEXより恋]の謎【8】 ―

不倫の恋で苦しむ男たち

それは「不倫」という名の「本気の恋」

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