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周囲をイラ立たせる[外人っぽい言動のウザ人間]研究

あなたの周りにもいるはず。生粋日本人のくせに人の発音を直してきたり、自慢げに英字新聞を読む外国人かぶれが……。たとえプチかぶれでも結構、周りをイラ立たせることも!? そんな外国かぶれ言動の数々を一挙ご紹介。あなたはセーフ? リアリィ~?

◆言語感覚が変だ

本誌調査で『あなたの周りにいる外国人かぶれ』を募集してみたところ、出るわ出るわの大豊作。

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「海外帰り直後で心なしかカタコトになっちゃう人はウザイ。『僕は……そんなこと……言ってない』って戦場カメラマンか?」(31歳・商社)は見逃し範囲内であるが、純日本人による外国かぶれの「ウザさ」は取り締まりの必要あり!

彼らの特性は、人間の基礎である挨拶から出始めるのがわかった。「上司が毎朝『グッモーニン!』とキメ顔」(28歳・貿易)、「頭がハゲ散らかした上司の『チャオ!』は反応したくない」(30歳・出版)など容姿も重なって生み出す”コント系”はまだかわいい部類。本格派の外国かぶれは一味違う。「ハワイ帰りの友人に電話したら『アロー!』『グラッチューシーユー』とハイテンション。しかも『ごめん、癖になっちゃった』って単なる旅行だろ」(30歳・専業主婦)とウザさのレベルが急上昇。ウゼーッ!

本格派になれば、会話の端々に英単語を織り交ぜてくるのも特徴だ。「英会話を始めた友人が、相槌のすべてを『ヤ~』『アハ~ン』で返す」(38歳・医療)、「『アメェリカのパーリィーでは~』と、英語の部分だけ発音がいい。本人曰く、カリフォルニア訛りを再現しているらしい」(34歳・建設)、「レストランで好みを聞くと『君のas you likeでOKよ』としたり顔」(21歳・事務)などもはや芸人レベル。これらはエンターテイナーが許される発言であり、素人がヘタに手を出すと「イタさ」が強調される。即タイホである!

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相手に発音の指導をし始めたら、救いようがない。「職場で上司に『ノーノー、ロンドンの発音は、ランドゥンね。ほら言ってみて!』という辱めを受けた」と地名ならど~にかまだ理解できるが、「『発音が悪いなぁ。LとRの発音の違いわかる? Rは、”ォアール”だからさ』と、JR東日本の話をしていただけなのに!」(29歳・医療)と単語レベルでの注意は正直しんどい。「『俺は健だからケニーと呼んでくれ。君は富田だから、トミーね!』って」(29歳・金融)と勝手にミドルネームをつけられた被害報告もあった。ご愁傷さま!

逆に普段は外国かぶれを隠していても、突如ひょっこり顔を出すパターンも確認されている。「驚いたときだけ『ワッツ!』って嫁が言ってコッチが驚いた」(29歳・出版)、「腹立つことがあると『Ah、カモォ~ン!』『Oh、シット!』ってテーブルを叩く」(31歳・飲食)などギャップがある分だけウザさが増す。この激情型では、「喧嘩になると必ず英語で罵りはじめ、メールも英文に。『私、怒ると英語になっちゃうんだ』って、その怒り通じてないし」(30歳・調理)と、逆に社会不適合者扱いされることもあるので、要注意。

― [外人っぽい言動のウザ人間]研究【1】 ―

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