酔って凶暴化する女たちの呆れた行動の数々

それでも泥酔オンナを愛せますか……?
泥酔オンナ 凶暴化編

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 広告会社勤務の長谷川圭さん(仮名・34歳)は、「酔っ払い自慢」から、オンナのプライドをかけての戦いになったという。

「行きつけのバーに朝方行くと、マスター、アルバイト、オンナの常連客1人しかいなくて、飲んでるうちに、『酔っ払い自慢』になってしまったんです。で、その酔っ払ったオンナが『私なんて、気がついたら全裸で飲んでたことあるんだから』と言いだし、売り言葉に買い言葉で、『そんなの余裕じゃん!』と。どういう流れかよくは覚えてないけど、酔っているだけに『本当だな?』『本当だよ!』『じゃあ、やってみろよ!』『やってやろうじゃん!』 となって」

「ここでやめたらオンナがスタる!」と思い、ワンピースをスルスル脱いだ長谷川さん。オンナ客も続いて脱ぎ、オンナ2人がパンツ一丁に。

「マスターとバイト君はビビってましたが、私たちに『あんたたちも脱ぎなさいよ!』と言われ、道連れのかたちで全裸になって、そのまま昼過ぎまで飲みました」

 商社勤務の宮下亜希子さん(仮名・36歳)は、謎のケガを負った。

朝起きて、鏡を見たら右前歯の右下が欠け、3分の1程度の大きさになってました。記憶をたどっても、前日どこで転んだかまったく記憶がない。でも、飲んでいたのは確か。後でよく知るマスターに聞いたところ、近くにある行ったことのない老婆の飲み屋に突然入っていって、『ここはボッタクリバー?』とケンカを売り、その老婆に『ふざけんな!』と怒鳴られて追い出され、ヨタヨタ道を歩いていたかと思うと突然走りだし、転んだんだそうです」

 マスターが心配して「大丈夫?」と声をかけたが、 そのまま無言で立ち去ったらしい。

 酔っ払いの当事者はまだいいが、大変なのは巻き込まれた人たち。中西希美さん(仮名・27歳)は、彼氏とバーで酒を飲み、デートを楽しんでいた。そんなところに現れたのが、40代後半の女性客だ。

カップルに絡んでストーカー化

「テーブル席だったんですけど、いきなり空いてる席に座り、話に割って入ってきたんですよ」

 杯を進めるごとに徐々に様子がおかしくなってきた女性客。

「どうやら彼のことを気に入ってしまったようで……。彼にやたらとボディタッチしたり、しまいには『ねえ、彼女を帰して私と飲みましょうよ~。ココは私が払うから、どこか別の店に行きましょう』とか、私に聞こえるように言うんですよ。で、彼もはっきりしないし頭にきて『私、先に帰るわ』と、店を出たんです」

 中西さんが店を出てしばらくすると、彼も女性客がトイレに行った隙をみて、店を抜け出した。

「そうしたらなんと、その客が、『○○ちゃ~ん(彼の名前)!○○ちゃ~ん!待ってよ~!』って叫びながら追いかけてくるんですよ! マジでビビりました」

 そのときは、何とかまいたものの、翌日彼に「おごってあげたのに、お礼もなく黙って帰るなんて失礼」とメールが来たそう。

「どっちが失礼かって話ですよ!」

先に酔った者勝ち? 大トラ被害者は語る

 井原健さん(仮名・38歳)が彼女から受けた被害談はこうだ。

「酔っ払った彼女に電話で呼び出されて店に行ってみると、すでにベロベロの泥酔状態。仕方なくおぶって帰ることにしたんだけど、酔ってるから、ものすごく重いんですよ。それでもなんとか頑張って運んだけど……突然、背後で怪しげな音がして、背中にヘンな感触が。彼女、僕の背中に、ゲロ吐きやがったんですよ」

 また、泥酔彼女のおかげ(?)で特殊技能が磨かれてしまった男性もいる。「女性の化粧のことなんてまったく知らず、関心もなかったんですが、酔っ払って帰る彼女に化粧落としのテクニックを徹底して教え込まれ、うまくできるようになりました」というのは、高木雅彦さん(仮名・37歳)。酔っ払うと顔を洗わないで寝る彼女に、「美容に差し支えるから絶対に化粧を落とせ」と強要されている高木さん。しかも、「クリーム状の化粧落としでは落とし残しの可能性があるから、『ビオレふくだけコットン』を使え」とメーカーを指定されたり、「化粧を落とした後は温タオルを顔にのせて、毛穴を開かせてから、力を入れずに拭け」など、事細かに注意されるという。しかも彼女、寝ているくせにいい加減にやるとすぐに目を覚まして怒りだすというからたちが悪い。

「最近は彼女に『行きつけのエステティシャン並みに上達したね』と褒められます(泣)」

イラスト/Mr.眼鏡

― オンナの泥酔行動が異常進化【3】 ―




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