友人の母親とセフレになった大学院生「理系は女子が少ないから熟女と遊ぶ」
空前の熟女ブームである。10/2発売の週刊SPA!「男たちが美熟女にハマる意外な理由」特集では、熟専(うれせん)の男性たちにその魅力を聞いた。理系の大学院に通う久保翔さん(22歳)は語る。
「20代男子の猛々しい性欲と40代熟女の性欲って本当にマッチするんですね」
そう笑顔で語る久保さんは、なんと友達の母親(43歳)と不倫関係だったという。
「講義が一緒で仲良くなった友達は、キャンパスから歩いて5分の所に自宅があったんです。だから、何かと自宅に遊びに行っていました。講義の合間に時間を潰すのにはピッタリだったんですよね」
やがて、その母親とも仲良くなり、昼食を用意してもらうことも。
「仮眠を取らせてもらおうと思って……。講義がある友達に言って、一人で家に行ったんです。で、ベッドでウトウトしてたんですが、下のほうがモゾモゾするなって目を覚ましたら、もうビックリですよ。お母さんがフェラチオしてたんです。でも、性欲が溜まっていまして(笑)。友達には悪いなって思いながら、ヤっちゃいました」
どうやら、夫とはセックスレスで、母親も随分溜まっていたとか。まるでAVのような話である。
「そこから、半年くらいセフレの関係でした。向こうから『今日は旦那も息子も居ないから、暇なの』って誘いのメールが来れば、僕もセックスしたいし、ホイホイ行っちゃいますよね。もう、毎回3~4回戦が当たり前で。家に着いたらすでにお風呂が沸いていて、その場でセックスですよ」
久保さんは彼女の“リード”にゾッコンなんだとか。
「だって、普通20代女子は『クンニしなさい!』なんて言わないですもん。もともと年上好きでしたけど、それに拍車がかかりました」
そして、なぜか久保さんの周りには熟女好きが多いらしい。
「不倫も多いですよ。相手の自宅でセックスしてたら、旦那が現れて『オマエ何やってんだ!』とバレて修羅場になった先輩もいます。理系の大学は女のコが少ないから、『ともかくヤりたい』の一心で熟女と遊ぶわけですよ」
つい先日、その関係は途切れてしまったが、復縁を目論んでいるとか。友達バレにはご注意を。 <取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>
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