アゲマンか!? 嫁にプロデュースされて年収も見た目もアップ!

草食系男子だの肉食系女子だのと、男女のパワーバランスも劇的な変化を遂げ、「黙って俺についてこい!」なんて大口はもはや叩けないシビアな時代。巷では、“俺色”ならぬ“彼女色”に染められた男たちが急増中。言われるままに女に改造された男たちを一挙紹介! 心して見るべし

【トータルプロデュース編】

 彼女からの改造要望で、劇的に美化したケースもある。田原幸雄さん(仮名・32歳・IT系営業)は、妻の4年越しのマインドコントロールで、大変貌を遂げた。

「僕、前は生活のすべてがゆるかったんです。外見は全身オダギリジョーのような個性派かつ自由な感じだし、収入よりプライベート優先で残業もしたことがなかった」

 マイペースな労働スタイルは、当然営業成績に響き、成果主義の会社ゆえ収入は激減。結婚後専業主婦となった嫁は、下降の一途を辿る給与明細を見ては、「月収30万円以下になったら即離婚」「私の歴代の彼はみなお金持ちだった」とプレッシャーをかけるように。

非イケメンをトータルプロデュース

「以来、“お金を生む”ファッションから思考法まで毎日指導されました。例えば、『歯が汚い男は出世しない』とストレートに押すだけでなく、『韓流スターって何であんなにカッコいいんだろ。わかった! 歯が白いからだ』とかいろんなプレッシャーをかけてきました」

 嫁の洗脳は奏功し、今や谷原章介ばりにデキる風貌に。自己啓発本を読み漁り、嫁のスピリチュアルな趣味にも傾倒するなど、自己研鑽を重ねるうち営業成績もアップ。当然、収入もアップ。まさにアゲマンな彼女。彼氏を美化させることに生きがいを感じる女性は多く、「イケメンとは言えない冴えない彼氏を私が服装から髪形までトータルで面倒を見たら、次第にモテるように。優越感!」(22歳・販売)、「留年寸前の彼氏を無事卒業させ、就職させた。ダメな彼氏ほど面倒見たくなる」(22歳・学生)というほど、デキる女性にはぜひプロデュースされたいものだ。

― 彼女&嫁に[改造された男]大集合【8】 ―




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