雑学

鉄拳、セクハラ当たり前?<トンデモ先生>列伝

 学校での体罰が問題になっているが、体罰に限らず、どうかしてる教師は多いものである。以前、某県で教育改革に燃えて県庁から教育委員会に出向した役人を取材したことがあるが、教育委員会の仕事は「教師の不祥事の処理ばっかり」で、そのほとんどは「セクハラ…」とボヤいていた。たとえば、過去3年の教師関連ニュースを眺めてみるだけで、クレイジーな“事件”は枚挙にいとまがない。例を挙げると――。

◆「ハゲ」と言われ生徒16人を平手打ち

学校

写真はイメージです

【神奈川県】市立中学の50代の男性教諭が生徒から「死ね」「ハゲ」などと暴言を吐かれたことをきっかけに男子生徒16人を平手打ちした。教諭は今までも生徒から「ハゲ」呼ばわりされており、「差別はいけない。言ったことの責任を持たなければならない」と諭していたという。

 殴るのはいけないが、ハゲにハゲと言うのもいかんでしょう。

◆「18人を1日3人ずつ殺すと…」小学校教諭が出題

【愛知県】小学校の男性教諭(45)が、3年生の授業でトンデモな割り算を出題していた。「18人の子どもを1日3人ずつ殺すと、全員を殺すのに何日かかるか」という問題だった。教諭は「軽率だった。深く反省している」と謝罪したという。

 たぶん途中で通報されて達成できないと思う。

◆女子児童に目隠し、妙なポーズを取らせる

【埼玉県】市立小学校の男性教諭(30)が、5~6年生の女子6人にアイマスクを着けポーズを取らせるなどして、停職6カ月の懲戒処分になった。女児に骨の人体模型の手を持たせたり、ストップウオッチを頭上に掲げさせたり、あごに張ったシールを手を使わず息を吹いて取るよう指示したこともあった。教諭は「ゲームのつもりだった」という。

 萌えポーズとしては微妙すぎないか。

 日々流れるトンデモ教師のニュースを見て、「ウチにはもっとひどい先生がいた!」と思う人も多いのではないか。そこで2/26発売の週刊SPA!「本当にいた[最凶教師]列伝」では、20~40代の元生徒たちが、なかば自慢げに衝撃エピソードを披露。男子を叱るときに乳首を掴む男性セクハラ教師から、補導された生徒を迎えに行って取調室で半殺ししそうになったヤンキー教師まで…。会社にクレイジー上司がいるのと同様、学校にも変な人がいるものです。 <文/週刊SPA!編集部>

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