雑学

AVモザイク職人がイラつく瞬間とは?

 世の中にはさまざまな「あるある」ネタが存在するが、それらはすべてが世の中に通用するものではない。専門業界にのみ通用する「ニッチな世界」のあるあるをご紹介しよう。

・AVモザイク職人あるある

 アダルトビデオにモザイクをかけるのが日々のお仕事の彼ら。「乱交モノは面倒で、新人の頃は一組に集中しすぎて、ほかのペアのモザイクをかけ忘れるって失敗がお約束」だそうだ。そして、仕事上で思わず怒りを覚えてしまうという瞬間があるという。「男優が早い段階でパンツを脱いで無意味にブラブラさせるてると、『何で脱いだんや!』って怒りで、ついチッと舌打ちしちゃいますね」

・遺品整理業者あるある

 ワケあり物件での業務のときは「ドアを開けた瞬間にただならぬ雰囲気を何となく感じ取ってしまう」という遺品整理業者さん。「帰宅後の風呂ではお清めの意味で、塩で体を洗う」というのがあるあるネタ。そうすると、「本当に楽になるんです」というから、何かを連れて帰ってくるのが日常らしい。

・食虫植物マニアあるある

 パクパクと毎日食べてくれそうな食虫植物。だが、実はそんなことはないそうで……。「よく言われるのは『毎日エサあげてるんでしょ。大変だね』。いやいや、水と肥料はあげますけど、エサはあげませんから。食虫植物といっても主なエネルギー源は光合成で、虫はサプリメントみたいなもの。栄養分の少ない土地に生えているから虫を“補助食品”にするよう進化しただけ」。その結果として進化した植物の形が好きなだけで、本人たちは普通の園芸好きと変わらないと思っているそうだ。

ハエトリソウ

素人には一番わかりやすく人気のハエトリソウ。中のトゲに2回触れるとパクッと閉じる

※週刊SPA!5/21発売号では「ニッチな世界の[あるある]大全」を紹介している。さらに奥深い専門業界の「あるある」ネタとは?

<取材・文/週刊SPA!編集部>

週刊SPA!5/28・6/4号(5/21発売)

表紙の人/星野源

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