注目美人を青田買い!? 青学のミスコンがスタート
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「アナウンサーになりたいから出場しました!」と夢を公言できる柚希ちゃんは好感度大!
●エントリーNo.2 本谷育美ちゃん(法学部3年)
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「4ヶ月後には、他の候補者のコと同じくらい痩せなきゃ…」と、ちょっと自虐的な発言が、男に「そのままで大丈夫だよ!」と思わせる
●エントリーNo.3 西岡美咲ちゃん(経営学部3年)
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高校から青学だという美咲ちゃんは青学愛が強く、ミスキャンを通して青学のイメージをアップしたいとか
●エントリーNo.4 尾崎裕香ちゃん(文学部2年)
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きっかけは他薦だというが、「今までの学生生活になかった、誇れるものをつくりたい」とやる気大
●エントリーNo.5 野見山友里ちゃん(文学部3年)
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「とりあえず、いい家庭が作れれば幸せ」などと控えめなコメントが目立った友里ちゃんは、逆に男は守ってあげたくなるタイプ
●エントリーNo.6 鈴木沙耶ちゃん(文学部2年)
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取材中も、納得がいかない答えをしたと感じると「もう1回答えていいですか?」などと、いい意味で積極的!
必死の自己紹介の途中でも、友達の声援があると、一瞬挨拶を止めてしまうあたりは、まだまだプロっぽくはない彼女たち。でも、その初々しさが、逆に魅力を増幅させる。
候補者は6人とも、それぞれルックスも性格もタイプが違っていて、まるでアイドルグループのようなバランスのとれ具合! 特に青学のミスコンは、候補者達が毎年仲が良いことで有名なので、どんどんと仲良くなっていく彼女たちの様子をアイドルグループのように見ていくのも、楽しみのひとつかも!?
本選は11月。まだまだあどけなさの残る彼女たちが、この4か月でどう大人の女性に成長していくのか、その変化の過程にも大注目だっ! <取材・文/霜田明寛>
各大学でおこなっている、ミスキャンパスコンテストの中でも、モデルや女子アナ、芸能人などをまんべんなく輩出しているのが、青山学院大学。
しかし、モデルや芸能人になってしまったら、それはもう雲の上の存在。それなら、まだ、彼女たちが普通の女子大生のうちに出逢っておけば、もしかしたら、のちのち世間の注目を浴びるようなコとも仲良くなれるかも!?
そこで重要なのは11月にグランプリが決まってしまう前に、ミスキャンパス候補たちに会っておくこと……ということで、ミス青学が今年初めて、他大にならって候補者お披露目イベントを開催、という噂を聞きつけ、意気揚々と会場へ!
7月1日、青学キャンパス内の150人ほどで埋まった会場の中には、「え、このコ観客?ミスの候補じゃないの?」というコがいっぱい。さすが青学。青山の街全体が求めるオシャレさと、女子大と違って男子がいるので、気が抜けない環境が、ますます女子たちをハイセンスに。視線が定まらないまま、青学女子たちを目で追っていると、候補者たちが登場!
●エントリーNo.1 中山柚希ちゃん(総合文化政策学部3年)
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