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据え置き型のPS Vita!? 「PSVita TV」は買い?

9月19日から22日にかけて幕張メッセで開催されていた、「東京ゲームショウ」(以下TGS)。目玉は次世代ゲーム機対決ということで、欧米ではクリスマス商戦で激突することになる「Xbox One」と「PlayStation4」(以下PS4)が、一足先に幕張で火花を散らしていた

【PSVita TV】年内発売が決定!Vitaの据え置き機版!?

 SCEブースはPS4で終わり……かと思いきや、円筒形のアクリルケースに飾られた“小さすぎる”ハードを発見! それが、11月14日発売の「PlayStation Vita TV」(以下PS Vita TV)。

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「PS史上最小」と言われる、手のひらサイズの小型ハードで、TVとつなげることで、PS Vita本体がなくてもPS Vitaのソフトが遊べてしまう優れものだ。操作にはPS3のコントローラーを用い、他のPS Vitaとのマルチプレイも可能。Wi-Fiでネットにつなげば、「TSUTAYA TV」などさまざまな動画配信サービスも楽しめるという。いわば据え置き型のPS Vita。これは年末商戦の注目アイテムになりそうだ。

 さらにSCEブースでは、10月10日に発売された新型PS Vita「PCH-2000」シリーズも試遊できた。遊んでみた感想は、「薄い!」、そして「軽い!」。これだけスリムになったのに、機能面は変わらないばかりか1GBのメモリーカードまで内蔵されているのだからお得感がある。カラーは「ライムグリーン/ホワイト」など全6種類。特に「ピンク/ブラック」は女子ウケ確実で、プレゼントにいいかも。

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新型PS Vita

薄型・軽量化を実現した新型PS Vita。「ライトブルー」「ピンク」「カーキ」など、カジュアルでポップなカラバリは全6種類

【Xbox One】機能面は文句なし巻き返しなるか?

 昨年はTGSへの参加を見送ったマイクロソフトが、今年は新ハードのXbox Oneを引っさげて登場。PS4に比べてブース自体の混雑状況はボチボチだったが、ハードのハイスペックぶりは引けを取らない。試遊したのはレースゲーム『フォルツァ モータースポーツ5』。光沢感抜群の車体が滑らかな挙動で駆け抜ける様子は車好きにはたまらない。日本では「ゴツい」「重い」とやや評判が悪かったコントローラーも洗練され、グリップ感がアップ。ユーザーの動きや声を感知する「Kinect」センサーも、より正確になっているという。Xbox Oneの日本での発売日は現時点では未定だが、この触り心地のよさなら巻き返しもあるかもしれない。

Xbox One

Xbox Oneでは「Kinect」センサーが大幅進化。より直感的に動きや声で操作できる

― 5分で解説する東京ゲームショウ2013【2】 ―

PlayStation Vita TV

据え置き型PS Vita登場!

PlayStation Vita(PCH-2000ZA14)

Wi-Fiモデル ライトブルー/ホワイト

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