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サラリーマンでも余裕でできるコンテナ投資とは?

サラリーマン,投資

楽器など場所を取るものの収納に利用する人が多く、半年ほどで満室になることが多いとか

 資金100万円で株の信用取引を行い、月々5万円をコンスタントに稼ぐというフリーマン氏。株式投資歴15年ほどになるが、一時期は「投資のセンスがなさすぎる」と株をやめていたこともあったとか。

「今思えば、始めた時期が悪かったんでしょうね。相場がよくなると、こんなに簡単に結果が出せるのかと驚いています」

 投資対象は「バイオ」や「インフラ整備関連」「カジノ」など、“国策”に挙げられるテーマに関連する銘柄を重点的にチェックする。数日間で売買をすませるスイングトレード中心だとか。

「『5%値下がりしたら売却』と決め、こまめに利益を確定しています」

 先月から今月にかけての利益は月20万円。これらは一切手をつけず、投資資金に回す。現在、フリーマン氏が力を入れているのが「レンタル収納コンテナ投資」である。

「収納スペースとしてコンテナを貸し出すサービスへの投資です。専門の事業会社を通じて行うので、設置さえしてしまえば、あとはほったらかし。物件の管理や利用料の徴収は事業会社がやってくれるし、リフォームなどの維持費もほとんどかかりません」

 もともと不動産投資に興味があったというフリーマン氏。コンテナ投資の初期費用は物件にもよるが、50~100万円程度から始められるのが魅力だという。

「もし、空室が増えたら需要がありそうな場所にコンテナを移動させることもできます。不動産ならぬ“動産”なので、固定資産税もかからないんです」

 そして、アパートやマンションの大家と同様、コンテナ利用料が“不労所得”として入ってくる。満室になれば利回りは20~25%と高いのも魅力だという。現在、フリーマン氏はコンテナを三箇所に所有。もともと投資用に持っていたワンルームマンションからの利益2.2万円を合わせ、毎月11万円が不労所得として入ってくる。目標は40歳までにセミリタイア。そのために、月50万円の不労所得を達成することを目指しているという。

「できるだけ、最短距離で実現できるよう、投資で儲けた額はすべて再投資していますし、普段も無駄遣いしないよう、気をつけています。食材はケチらず、いいものを選びますが、外食はせず、ほぼ自炊です。アフター6も会社の飲み会も行かず、家で妻と過ごすようにしています」

 11月5日発売の週刊SPA!では「アベノミクス勝者がこっそり教える秘儲け話」という特集を組んでいる。普通のサラリーマンでありながら彼らはなぜ勝つことができたのか? ぜひ参考にしてほしい。 <取材・文/週刊SPA!編集部>

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