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ソニーF1参戦の確率は60%!?

◆ソニー平井一夫社長が鈴鹿に来場!ソニーがF1に投資?

鈴鹿F1日本GP 鈴鹿F1日本GPのレース直前のピットレーンで国際映像に映し出されたポロシャツの男性。おおお、ソニーの平井社長兼CEOだ。いよいよソニーがF1にスポンサード? 勝手に色めき立って、その根拠を考えてみた。

(1)平井社長は大のクルマ好き!

 大学時代には英語教師と翻訳のアルバイトで稼いだお金のほとんどをクルマ購入につぎ込む。トップがクルマ好きならF1参入確率10%。

(2)モータースポーツに理解がある!

 古くは’90年代後半、アラン・プロスト率いるF1チームのマシンにはプレステのロゴが輝き、’08年にはイギリスの放送局ITVのF1放送のスポンサーに。今年はイギリスの命懸けの公道バイクレースマン島TTにデジタルHDビデオカメラレコーダーを提供するなど、ソニーはモータースポーツをビジネスに活用している数少ない日の丸企業。よって参入確率は20%にアップ。

(3)マクラーレンのタイトルスポンサーに日本企業の噂!?

 今年限りでタイトルスポンサーのボーダフォンを失うマクラーレン。現在、日本企業6社とはサプライヤー(部品供給)契約を結んでいるが、新たなタイトルスポンサーとして日本企業を獲得したと言われている。

 そして’15年からホンダがエンジン供給を始める。一部にはパナソニック説もあるが、マクラーレン・ホンダにはソニーがお似合い。F1参入確率はさらにアップして40%。

(4)FIFA(国際サッカー連盟)とのパートナーシップ契約が終了。

 復活途上のソニーのどこに2桁、3桁の億の予算があるのか。あるんです! ソニーはFIFAと’07年から8年間約330億円の契約を結んでいるが、FIFA主催大会でのブース出展などさまざまな関連費用を合わせると、総額1000億円に迫るとも言われている。’14年でその契約が終了するが、更新しなければ、そのままF1に投資する予算枠はある。

 結論、ソニーのF1参入確率60%! 以上、胸熱な妄想でした。

取材・文/SPA!鈴鹿F1再興委員会 写真/Ferrari Sauber RedBull Lotus MOBILITYLAND
― 鈴鹿F1日本GPにアベノミクスの風は吹かなかった!?【3】 ―

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