倉山満『嘘だらけの日韓近現代史』amazon予約特典キャンペーン実施中
シリーズ15万部突破記念!
amazon予約特典キャンペーン実施中!!
2013年11月29日(金)までにamazonで新書『嘘だらけの日韓近現代史』を予約注文して頂いた方は、倉山満が語る「韓国人が妄想しているファンタジーWORST3」の取材音声データ(30分)をプレゼント。日刊SPA!にて「倉山満『韓国人の歴史観はすべてファンタジー」』」として配信した人気記事の舞台裏をすべて明かします。本誌記者Fが倉山満に直撃、冒頭から爆笑の「クララトーク」が炸裂します。
⇒特典応募は終了いたしました
<キャンペーン期間>
2013年11月29日(金)23時59分まで
<音声ファイル配布期間>
2013年11月22日(金)~2013年12月29日(日)23時59分まで
<音声データ内容>
◆笑止!倉山氏が選ぶ「韓国の妄言」ワースト3
1.独立国だと思っていること
2.文明国だと思っていること
3.大国だと思っていること
<ご利用について>
当サイトの音声ファイルの著作権は(株)扶桑社に帰属します。音声ファイルの改変・無断転載・再配布・販売・ネット上へのアップロードは法律で認められた場合を除き、著作権の侵害になります。また、同様に音声ファイルを利用した文字による制作物の配布・販売も禁止されています。
<『嘘だらけの日韓近現代史』の内容紹介>
◆哀れな隣人につける薬とは?
「反日」という妄執に囚われ、捏造で自我を保つ国・韓国。著者は本書で「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」と斬り捨てる。「2000年の歴史のなかで常に『中華帝国の第一の子分である』ということにのみアイデンティティを置き、自助努力で独立しようという意思も能力も見せることがなかった。日韓併合が許せないと言いますが、それでは当時、現実的にどんな選択肢があったのか? 朝鮮は独自の王朝を持ってはいても、独立国家の要件をまるで満たしていない。国というより単なる地名です」と容赦ない。これまで中国史の一部でしかなかった朝鮮半島史を、気鋭の憲政史研究者が冷徹に分析し見えてきたものとは? 「嫌いな国を無理に好きになろうとする必要はありませんが、自分を嫌っている相手にこそ言うことを聞かせるべきです。これこそが、哀れな隣人と付き合う要諦なのです」――日韓近現代史の「真実」を明らかにすることで、厄介な「隣人」の正体を描きだす。
<本書の内容>
第一章 嘘だらけの「自称」朝鮮史
・朝鮮半島は常に「場」にすぎない
・「高麗」――他国の栄光は自分の歴史
・「忠烈王」――王様は売国奴? etc.
第ニ章 目覚める日本と眠る朝鮮
・朝鮮の歴史は常にファンタジー
・無礼な朝鮮――征韓論の真相
・日朝修好条規はなぜ不平等条約だったのか? etc.
第三章 代理戦争の「場」でしかない朝鮮
・壬午事変でとにかく中華様に媚びる
・日清戦争は朝鮮の約束違反が招いた
・日露戦争はロシアに媚びた朝鮮が招いた etc.
第四章 日本に「帝国」は似合わない
・朝鮮など併合したくなかった
・日本に植民地を持つ資格なし
・お人よしすぎる日本人 etc.
第五章 韓民族が「反中親日」だった時代
・朝鮮を守るために満州事変は起きた
・創氏改名・強制連行、慰安婦について語っておこう
・反日を叫ぶほど金日成賛美になるジレンマ etc.
第六章 やっぱり「地名」にすぎない韓国
・米ソ冷戦に振り回される半島
・李承晩に鉄槌を下した外交官
・帝国陸軍の申し子、朴正煕 etc.
第七章 自ら地獄に落ちる韓国
・北朝鮮に核武装を許した金泳三
・北に浸透される反日国家
・泥舟中国にすり寄る朴槿恵と日本の運命 etc.
⇒特典応募は終了いたしました
<著者について>
1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。1996年、中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、同大学で日本国憲法を教え現在に至る。日本近現代史の泰斗でもある鳥海靖教授に師事し、同教授の退任に伴って同大学院を退学。2012年、希望日本研究所所長を務める。著書に『誰が殺した? 日本国憲法! 』(講談社)、『検証 財務省の近現代史』(光文社)、『嘘だらけの日米近現代史』『嘘だらけの日中近現代史』(ともに小社)など。現在、ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」でも積極的に言論活動を行っている。
『嘘だらけの日韓近現代史』 日韓近現代史の「真実」を明らかにすることで、厄介な「隣人」の正体を描きだす |
ハッシュタグ