いかめしの中身がカレー!? 気になる金沢みやげ
帰省や旅行、出張のおみやげに最適な品は? 有名じゃなくてもいいものはあるはず! てなわけで、お菓子や水産加工品から雑貨まで、ご当地ならではの真の逸品を各県アンテナショップ&専門家がセレクト。これが職場や家族、彼女にウケる“鉄板みやげ”だ!
◆[北陸]編
北陸の食というと日本海の荒波にもまれた海の幸が有名。が、石川県の金沢カレーいかまんま(錢福屋)は、ちょっと変化球気味だ。郷土料理のいかめしと、最近ご当地カレーとして注目されつつある金沢カレーがコラボ。「いかめしの中のごはんがカレー味になっています。カレーとイカって意外とよく合うんです」(加賀・能登・金沢 江戸本店)って、気になるぅ!
コラボということでは、山海の食材を組み合わせた富山県のかぶら寿司(三和食品、ヨネダなど)もユニークだ。こちらは、かぶにブリやサバの薄切りをはさみ込み、細く切ったにんじんや昆布などとともに麹で漬け込んだなれ寿司の一種。「富山では、秋から冬に欠かせない郷土料理。県外の人から『これが寿司!?』と驚かれることも多い」(いきいき富山館)のだとか。酒好きにはたまらんおみやげになりそうだな。
甘味に目を向けてみると、福井県の松乃露(浅野耕月堂)なる商品が。「昭和天皇が芦原温泉にご宿泊された際、お茶うけとして供された品で、おかわりをご所望されたそうです。たいそうお気に召されたご様子で、お帰りの際にはおみやげにとお買い上げ賜りました」(ふくい南青山291)なんてエピソードを聞いてしまうと、買って帰らずにはいられない!?
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=561533
グッズ類で押さえておきたいのは、新潟県の新潟てぬぐい(越後亀紺屋)。阿賀野市にある老舗の染物屋による手ぬぐいだが、正統派なデザインのものだけでなく、かわいらしいものも数多い。
「伝統的な染め技と、新潟の風土や名産品などを表現したモダンな柄で、人気の手ぬぐいです」(表参道・新潟館ネスパス)
2014年の干支である馬をモチーフにした手ぬぐいもいろいろ用意されており、どれもなかなか魅力的。彼女や気になる女子へのおみやげに選べば、好感度が上がること請け合いだぞ。
― 日本全国[鉄板ご当地みやげ]選手権【4】 ―
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
複雑な辛旨のトリコ!五郎もハマったカレーって?
「720円」から「1150円」に値上げした松屋のカレギュウ。“170円安く食べられる”裏技を考えた
客単価1200円を超えたCoCo壱番屋の「高級化」に客離れが止まらず…“8か月連続前年割れ”の苦境に打開策はあるか
「カライ、カライ、旨い!」井之頭五郎が思わず唸ったカレーとは?
東京大学の学食は「早い、高い、おいしくない…」現役学生のホンネ。それでも「行くしかない」切実な事情が







