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【TGS2011鑑賞ガイド】各ブースの見どころはコレ!

PSPの後継機「PS Vita」や『モンスターハンター』シリーズの最新作など、例年にも増して見どころ、遊びどころの多い東京ゲームショウ2011。15日のビジネスデイ初日の様子を、5つのブースに絞ってレポート。これを参考に、土日の一般公開日にお目当てのゲームをチェックしてみては?

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http://nikkan-spa.jp/58742/tgs2011_guide_02

◆SCE
噂の新ハードに長蛇の列!!

今年のゲームショウの目玉は、なんといっても12月17日に発売が決定したSCEの新ハード「PSVita」。今回は、一般向けには初の試遊ということで、ビジネスデイながら黒山の人だかり。待ち時間は、60分オーバーと熱気がすごかった。

遊べるゲームは、『みんなのGOLF6』『リッジレーサー(仮)』『真かまいたちの夜11 人目の訪問者』など30本ほど。ゲームごとに列が分かれているので、あらかじめSCEの東京ゲームショウ特設サイトを見て試遊したいゲームを決めておくとスムーズだろう。外見はPSPとあまり変わらないが、その画面の美しさや、前面のマルチタッチ、背面タッチの感覚など進化のほどを体感してほしい。



◆カプコン
3Dになって狩りの迫力がアップ!

年末商戦、ニンテンドー3DSの起爆剤になると見られている12月10日発売の「モンスターハンター3(トライ)G」。カプコンブースは、この試遊で盛り上がっていた。

 ネットでも話題のデバイス、拡張スライドパッドの試遊はなかったが、カメラ操作などは下画面に表示されるバーチャル十字キーで行え、プレイのストレスはそれほど感じなかった。今回遊べるのは、水中バトルもある「孤島」も含めて全3種類のクエスト。3Dだからか、モンスターとの距離感がつかみやすくなっている。

 一般公開日はTGS入場口(ホール1)付近で整理券の配布が行われる。配布時にはマルチプレイかシングルプレイのどちらかを選択。ちなみに、試遊するともらえるオリジナルバッグはパンフを入れるのに重宝した。



◆セガ
『龍が如く』の総監督、名越稔洋見参!  

セガブースの見どころは、『バイナリー ドメイン』『クロヒョウ2 龍が如く阿修羅編』の2タイトル。『バイナリードメイン』は、『龍が如く』の生みの親&育ての親、名越稔洋氏がこのたび立ち上げた「龍が如くスタジオ」の完全オリジナル新作。2080年を舞台に人間とロボットの激戦を描いたSF超大作だ。一方、『クロヒョウ2』は、『龍が如く』のスピンオフ作品として好評を得たアクションアドベンチャーの続編。東京ゲームショウではどちらも試遊可能だ。

 ビジネスデイでも名越総監督のステージイベントを見てきたが、その存在感と独特のオーラは圧巻。17・18日にも、イベントが予定されているので、このチャンスにぜひ。



◆KONAMI
360度、カノジョをいろいろな角度で愛でる!

KONAMIブースは『METAL GEAR SOLID』シリーズのリメイク作品や、KONAMIとトライエースが組んだ『ラビリンスの彼方』など注目タイトルが多数。その中でも12月8日にニンテンドー3DSで発売される恋愛コミュニケーションゲーム『NEWラブプラス』が気になるという人も多いのでは?

残念ながら今回はゲーム自体の試遊はなかったが、ジャイロ機能を使ったモードを試遊することができた。本体を回すとグリグリと女の子たちのアングルが変わる。まさに二次元と三次元のいいところどり。

 ここで同行していた編集者がKONAMIのスタッフに爆弾質問。「パンチラは見られないんですか?」。それに対し、スタッフは「もしかしたら、製品版では見られるかもしれませんよ」と期待を残してくれたが……。



◆グリー
今をときめく新勢力、グリーが初出展

ソーシャルゲームの大ブームを追い風に、東京ゲームショウに初出展したグリー。しかも、SCEの横、最大級のスペースでのお披露目となった。試遊できるゲームは、“現代版ビックリマン”とも呼ばれるカード集め系RPG『探険ドリランド』をはじめ、『釣り★スタ』『踊り子クリノッペ』など30タイトル以上。CM でおなじみのゲームを試してみるチャンスだ。

 各ブースを回ったカメラマン曰く、「コンパニオンの数・質ともグリーは高レベル」とのこと。そのコンパニオンさんが小さな携帯を挟んでゲームの説明をしてくれるのだから、男性諸氏にはたまらないか!?

また、試遊をするたびにメダルが1枚もらえ、ブース内に設置されたカプセルトイの機械を回して景品ゲットという試みもあった。


取材・文/卯月 鮎 撮影/難波雄史




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