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「AV女優は憧れ、乱交パーティはナンパより安全」変化する女性のアダルト産業へのハードル

 一昔前に比べて、アダルト業界はずいぶん変わった。その変化の一端を担っているのが、一般女性にとってのアダルトへのハードルの低下だという。こうした事情に詳しい、某AVプロダクションの社員はこう語る。

「一昔前はスカウトや、カネに困った女がAV女優をやるのが普通だったのに、最近は“AV女優に憧れて”と応募してくるコが増えました。かつての”飯島愛ちゃんに憧れて”現象とも似てはいますが、あれはスカウトマンが口説き落とす口実に使っていただけ。最近のコは、アイドル願望が強いのか、みんなに愛されるロリ系女優などに本気で憧れちゃって、自分からプロダクションに応募してくるんですよ。そういった応募者の見た目はピンキリ。一応、ウチではブスも登録だけはするけど、当然仕事はないです。まれに金の卵がいても、メンヘラちゃんが多いので、自殺防止などの監視がマネージャーの大仕事になっています」

 “アイドル志望”の若者のほかに多いのが、人妻の自薦だとか。

「ネットで見かけて興味を持ち……とか、男優の●さんが好きで、とかが本当に増えてきています。ネットで知り合った浮気相手に『AVに出てみろ!』と命令されて、というケースもありますね」

 変わったのはAVだけじゃない。風俗に詳しい事情通はこう語る。

「乱交現場なんかでは、ナンパしてくる男とヤるよりも、乱交のほうがいい、と主張する女性が増えています。ナンパはもしかしたらナイフや性病を持っているかもしれなくて怖いけど、乱交はある程度の顔見知りだったり、守ってくれる男性も多いから安全だから、とのことです」

 女性のアダルト産業やエロに対するハードル低下。これは男性としては、喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか……。 <取材・文/日刊SPA!取材班>




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