世界遺産での野外オナニーにハマるOL「背徳感が最高」
9/27発売の週刊SPA!「女のオナニーが進化しすぎてエライことに!!」では、この世界遺産オナニーのほか、自作エロ玩具、パワーストーン瞑想オナニー、ノーハンドオナニーほかにハマる女性を紹介している。
取材・文・撮影/週刊SPA!編集部
切れ長の瞳が印象的な大崎理恵さん(仮名・29歳・OL)は、世界遺産での野外オナニーにハマっている。
22歳のときに「いろんな場所でヤリまくりたい」という妄想がひどくなり、海外国内問わず、旅行先でヤるようになった。
「印象に残っているのはトルコのパムッカレかな。石灰棚に温泉が湧き出ている有名な世界遺産なんですけど、観光客が多くて……。その奥の教会跡でのオナニーは気持ちよかった。『見つかったら大変なことになるぞ』なんて背徳感が最高。オナニーできない時はおしっこやウンチをします(笑)」
これまで自慰行為に及んだスポットは、フランスのモンサンミッチェルの中庭、アルルの円形競技場の4階の廊下、シアトルの国立公園のベンチ……以下略。けしからん話であることに間違いないが、「観光地オナニーを成功させるにはポイントがあるんです」とも。
「まずは死角。見つかりそうで見つからない絶妙な場所を探します。それから服装はスカートがベストですね。ジーパンしか残っていない場合は長めのトップスをあらかじめ着て、怪しげな手の動きをカムフラージュします」
名付けて、世界遺産オナニー。「犬がマーキングをする感覚に近い」と嘯いているが、公然わいせつで国際問題化する危険性も……。
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