恋愛・結婚

カネ食い主婦!? 『VERY妻』たちの実態

VERY妻

ときには500ページ近く、重量は1kgを軽く超える「凶器」っぷりが圧巻。半年分たまったバックナンバーを、マンションのゴミ捨て場に持っていくのは、もちろん旦那さんの仕事である

 あなたは、奥さんの愛読誌を知っているだろうか? リビングルームの片隅に積み上げられたバックナンバーを確認してみてほしい。表紙では井川遥が微笑んでおり、手に取って見ればその殺人的な重さに腰を抜かす……それこそは昨今、日本中の主婦から“教典”として崇められる『VERY』である。

 出版不況をものともせず、発行部数35万部を誇るこの雑誌。多くの男性には、(重いだけで)なんのヘンテツもないファッション誌にしか見えないだろうが、その影響力は絶大だ。誌上で紹介された洋服や雑貨を「指名買い」する主婦は後を絶たず、愛読者は「誌面に出ているファッションやライフスタイルを選べることが、センスの証しになる」(愛読者の朝子さん・38歳)と力説。……平たく言えば、『VERY』を完コピするだけで、お手軽に「高感度な主婦である私」をアピールできるわけだ。

 もっとも、目玉が飛び出るような価格のハイブランドが誌面を埋め尽くしているわけではない。時にはユニクロがフィーチャーされることもある。一般的には「セレブ主婦向け」と称される同誌だが、「なんだ、意外と庶民的じゃないか」と胸を撫で下ろした旦那衆も多いはずだ。だが、それはとんでもない誤解なのである……。

 週刊SPA!6月3日発売号「[VERY妻](≒カネ食い主婦)が急増中!」では、『VERY』にかぶれた主婦たち=「VERY妻」の実態に肉迫し、彼女らが望む「VERY的生活」を実現するために、いかにカネがかかるかをリポートしている。とあるVERY妻(夫の年収2000万円のリアル金持ち)は、「世帯年収が1000万円はないと厳しいはず」と断言。だが、一見カジュアルな世界観に騙され、うっかり取り込まれてしまう庶民妻も少なくない。あなたの奥さんは、大丈夫だろうか……? <取材・文/週刊SPA!編集部>

週刊SPA!6/10号(6/3発売)

表紙の人/吉高由里子

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