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マカオで行われる制作費20億円のショーが今熱い!

マカオってカジノ? 世界遺産じゃない? あ、エッグタルトか? いえいえ、それだけでは、マカオを存分に楽しめたうちに入りません。今、マカオでもっとも熱いのは、マカオを訪れる世界中の人を魅了したというエンターテイメントショー「The House Of Dancing Water(水舞間)」なのです!

総制作費20 億円を超えるというまさにワールドクラスのショーなのですが、とってもわかりやすく言ってしまえば、水をベースにしたサーカスです。監督を務めるのは、「シルク・ド・ソレイユ」も手がけたというフランコ・ドラゴーヌ氏。なんだか凄そう(と言いながら、シルク~行ったことないんですが)。このたび、「The House Of Dancing Water」は1周年を迎えるということで、マカオまで取材に行ってきました。

開催されているのは、エンターテイメント施設「シティ オブ ドリームス(city of dreams)」(会長兼最高経営責任者/ローレンス・ホー)内にて。この1年ですでに世界中から70万人を超える観客が訪れており、すでに380回以上の公演をしてきたそうなんですが、とにかく人気でチケットも入手しにくいんだとか。

劇場に設置されているプールは、オリンピックサイズの競技プールの5倍以上の水を使っているそうで、全く泳げない私は、聞いただけで溺れた気分になってしまいます。

さて、ショーが始まると間もなく引き込まれてしまいました。中国の文化を取り入れたという壮大でロマンティックなストーリー、ダイナミックな音楽、水と光が融合した空間、そして華麗に踊る演技者たち。あまりにも芸術的すぎて声になりません。それらに圧巻されながらも、お客様を楽しませる要素として大きいのは、なんといっても人間技を超えるパフォーマンス。80メートルもある高い天井からプールに勢いよくダイブしたり、プールの中からいきなり人が登場したり、さっきまで泳いでいた人が急にキレのあるダンスを披露したり。まさに「水はお友達」状態! 繰り返しますが、金づちの自分としては「身体能力どうなってんの?」と感心するばかりでした。普通ヘロッヘロになりますよね。

まぁ、よくよく考えると、彼らは毎日トレーニングを積んでいるプロなのだから当たり前ですね。稚拙な感想を抱き、お恥ずかしい……。

舞台キャストは、80人以上、裏で支える制作スタッフや技術者、プロのダイバーは130人を超え、なんと25カ国以上から集まっているんだそうです。かなりインターナショナルです! これぞ今、世界に必要とされている結束力かもしれません!

それにしても、これだけ豪華なショーとなると裏では数々のテクノロジーが全力で稼動しているに違いありません。というわけで、次回はショーの舞台裏を特別公開しちゃいます!!

⇒ 【特別公開】制作費20億円のショーの舞台裏
http://nikkan-spa.jp/66195


取材・撮影・文/まいまい

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