SEGAから高度なAIと音声認識技術を駆使したSF大作『バイナリードメイン』登場!
ついに噂の新ハード「PS Vita」がベールを脱いだ! 東京ゲームショウ2011を彩った5大ブースを美女たちの笑顔とともに振り返れば、年末商戦が見えてくる?
【SEGA】
セガブースは『龍が如く』の名物監督・名越稔洋氏が立ち上げた「龍が如くスタジオ」の2作がメイン。来春発売予定のPSP『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』は、スピンオフ作ながらヒットを飛ばした『クロヒョウ』の続編。もう一本、2月発売予定のPS3・Xbox360向けオリジナル作『バイナリードメイン』は、高度なAIと音声認識技術を駆使したSF大作。ロボットが普及した2080年が舞台だ。イベントには連日、名越氏が登場し自信作2本をPR。オーラたっぷりの風貌が観客を魅了していた。
― 5分でわかる![TGS2011]まとめ【4】 ―
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