恋愛・結婚

“日本一女子会に呼ばれる”おネエ社長が語る「いい女/悪い女の見抜き方」

KENJI氏

KENJI氏

 秋が深まり、クリスマスも近づいてくると、人肌恋しくなるもの。夜な夜な合コンに繰り出し、恋人探しに勤しむ読者もいるのではないだろうか。だが、恋愛に失敗はつきもの。転ばぬ先の杖ではないが、いい女/悪い女はどのように見分ければいいのか、立ち止まって考えてみるのはいかがだろう。

 そこで今回は、1年間に408回女子会に参加し、2000人以上の女子たちをいい女に導いてきたと話題の、おネエ社長にして、「汚ブス研究家」であるKENJI氏に、いい女/悪い女を見抜く言動のポイントを聞いてみた。

【ポイント1】ひとり身をアピールする

「自分の誕生日が近づくと、『わたし誕生日ひとりなんだよね』などとひとり身をアピールする女性は要注意です」とKENJI氏は言う。気になるコならドキっとするフレーズだが、「そういう女性は、だいたい複数の男性に同じことを言っている」という。そして、なに食わぬ顔で誘われたらオゴられ、プレゼントはもらうだけもらっておいて、自分がお返しをしなければいけない男の誕生日の前、あるいは十分にもらいものをしたタイミングで姿をくらませるそうだ。

「女子はその気がないのに、男子が勝手に勘違いしてしまうケースもありますが、計算しているコは、自分がかわいいカマってちゃんに多いですね。純粋さをアピールし、悲劇のヒロイン気取りする女ほど要注意! こんな女が友達にいたら同類に見られちゃうから、同性からSNSでブロック対象になっていることもよくあります」

★見抜き方:極端に同性の友達が少ない女は要注意!!

【ポイント2】会計のときに財布を出す素振りも見せない

 気になるコをデートに誘い出したあと、注目したいのは「会計時」だとKENJI氏は言う。「男性は自分に何かをしてくれて当たり前と思っている『汚ゴられブス』の女性は、財布を出す素振りすら見せません」。よく使われるフレーズは、「大きいお金しか持ってなくて……」

「『持ってなくて……』の『……』の余韻は、男性からの『今回は俺が払うよ!』というセリフへの期待が込められています。男性からしてみると、好みのタイプの女性だったら次のデートにつなげるチャンスで、オゴりたくなるかもしれません。ですが、女性が相手のことを気に入っている場合は、女性側からもっと積極的なアプローチがあるはずです。『汚ゴられブス』の場合は、相手にオゴらせたいだけなので、『また食事に行こうね♪』という日時未定のあいまいな言葉だけのペンディング攻撃をくらわせてきて、フェイドアウトします」

★見抜き方:目鼻立ちがハッキリしていてメイクが濃い女性。動物のナマケモノぐらい行動がゆっくりなタイプの女は要注意!!

【ポイント3】オーガニックかどうかをやたらと気にする

 オーガニック100%かどうかをやたらと気にする女子は、自分の考えを押しつける傾向があるそうだ。「これをアタシは『汚しつけブス』と名づけていますが、この手の女性は束縛が激しく、相手をだんだん窒息させます」。自分のなかに基準があって、それにそぐわないものは受け付けないタイプ。カロリーをやたらと気にする女子も同類だそうだ。昨日までラブラブだったのに、次の日には別れ話を切り出されたなんていう経験がある方もいるのではないだろうか? それを平気でできてしまう、自己中心的なタイプだという。

「この手のタイプはプライドがとても高いタイプ。自分からもめごとを起こしてイライラ。素直に謝れなくて、自分にイライラ。やがて、相手にもイライラをぶつけてまるでイライラの地獄車ということがあります。考えがハッキリしている割に、自分に自信がない人に多いです。」

★見抜き方:男性っぽいサバサバしている女性は要注意!!

【ポイント4】告白の返事を先延ばしにする

「告白してもすぐに返事をしないで保留する方に出くわしたら、あなたからお断りしたほうがいいです」

 その理由は、「モテている自分を楽しみたいので、あなたの本気をよそに、女子会や合コンで話のネタにされていたりします」とKENJI氏は語る。また、態度を保留しておいて、自分の誕生日が過ぎるのを待ち、ちゃっかりプレゼントだけはもらおうとするコもいるそうだ。「こういう女性は見た目が男子ウケするタイプですが、ザ・女のコで、一見清純派に見える人ほど、腹黒い自分を隠して、かわいい自分を演じるシステムを構築する“演(えん)ジニア”」だそうなので、うまく見抜いてほしい。

「このタイプは、男性からちやほやされてきた女性に多いです。若いときはよいのですが、30代になっても過去の栄光にすがり、男性からモテている自分でいつづけたい。そんな都合のよい考えを持っています。」

★見抜き方:過去の栄光や自分の実績など自慢話を繰り広げる女性は要注意!!

【ポイント5】「妊娠したの」とせまる

『わたし妊娠したかもしれない』と言って結婚をぐいぐい迫ってくる女性には気をつけてください」

 KENJI氏によると、そういう女性は、どうしても落としたい相手を手に入れるために、キラーワードの「妊娠」を使うという。いつまで経ってもお腹が大きくならなくても、「あなたその理由(流産)を聞くの?」とデリケートな話題にして逃げるというから、たちが悪い。

「妊娠をたてにして結婚しても、うまくいったケースをアタシは聞いたことがありません。お互い不幸になるだけなので、お断りしたほうがいいです。そもそも結婚前は、きちんと避妊するのがいい女のたしなみです。略奪婚をしたり、人のものを奪いたい願望がある女性ほどこのキラーワードを放ってきます。こういうタイプは、恋愛がうまくいかない責任を元恋人に押しつけて寂しい女性を演じ、同情を得ることで、男性の気持ちをつかもうとする傾向があります。」

★見抜き方:見返りを求める女性には要注意!!

 これらは代表的なポイントのようだが、「『汚ブス』な悪女はよく見ると、無数のシグナルを放っているのに気づける」とKENJI氏は言う。そんな女子の生態をもっと詳しく知りたいという人は、男子の踏み込めない女子会などでのリアルな女子の生態を描いたKENJI氏の新刊エッセイ集『女子会のお作法 「汚ブス」にならないための39か条』をチェックしてみよう! <取材・文/末澤寧史>

【KENJI氏】
「女子会のお作法」ニューカマーなおネエキャラで、テレビ・ラジオ・雑誌に多数登場。10代~80代までの幅広い年齢の女子会やマダム会をプロデュースし、年間2000人以上の“汚ブス”な女をズバズバ切る「汚ブス研究家」。“汚ブス”とは、「思いやりのない人」「ブスッとした表情の人」「隙だらけの人」のこと。 学生時代には教員免許を取得し、専門学校などで講師としても活躍している。株式会社スリースマイル代表取締役・荒井健治としての顔も持つ。「女子SPA!」で「汚ブス研究家・KENJIの『内面美人への道』」http://joshi-spa.jp/spa_comment_people/kenji を絶賛連載中!

●『女子会のお作法』刊行記念トークショー&サイン会(司会:テリー植田)
2014年10月12日(日)14時00分~
東京・八重洲ブックセンター(本店 8F ギャラリー)にて
http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/4892/

女子会のお作法 「汚ブス」にならないための39か条

日本初! 女子会をテーマにした初めての本が登場

ハッシュタグ




おすすめ記事