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カネはあるけどウザい…「意識高い系オヤジ」の薄っぺらい言動

「意識高い系」。もとは「自己研鑚に勤しむ人」を指すはずが、いつしか「大言壮語の割には実績が伴わない人」を揶揄するスラングとして定着した昨今、いい年したオヤジの中にも、この「意識高い系」は多い。すべてはモテたいがため!? 女性には「下心ミエミエ」の竜頭蛇尾なオヤジたちの目撃証言を集めた!

◆カネにモノを言わせニセ人脈をアピール

【証言者/木村美沙さん(仮名・25歳)】
看護師。「こういうオヤジは、看護師と聞くと勝手にエロい目で見てくるから嫌」

●ITコンテンツ業(41歳)「稼いでないヤツはクズ」「女は若くないとダメ」を連発

焼肉 美沙さんの知人は仕事などへの意識は低いものの、競馬の予想で稼ぐ月収300万円超、そして有名人との繋がりが何よりの自慢。「稼いでないヤツはクズ」と言い放ち、なんでもかんでも“オゴる”ことで友人関係を保ち、取り巻きはカネの匂いにつられてやってくる連中ばかり。

 高級焼き肉店などで連日飲み会を開催するが、週2回しか働いていないので会話の内容はいつも同じ。タブレットで「この前この人に会った」と有名人の写真を見せながら、会ったときのエピソード、感動した理由などを語るのだという。お得意の言葉は「俺は○○にルート持ってるから」。

「いかにも親しいかのように言う割には、『会った』『この人すごいよ、有名なんだよ』以上の言葉は出てこないので、こちらも『へえ』しか言えない。一緒に写真を撮るくらいなら、誰でもできるでしょ。あと、有名人のページにコメントしてリプをもらったら、もう親友扱い。違うだろって」

 さらに、自分がオヤジであることを棚に上げ「女は30代になったら終わり」、「若くてかわいいコ呼んで」、「ババアなんだから選り好みするな」と女性蔑視発言を連発。カネの力でゲットした20代の嫁を贅沢三昧させる様子を毎日、フェイスブックにアップしている。

― [意識高い系オヤジ]の言動は回りくどい性欲である ―




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