真夏のビーチで「いくらだったらおっぱい見せてくれますか?」と聞いてみた
8/18発売の週刊SPA!に掲載されている特集『[女のエロ価格]今夏も大暴落中』では、「こんなに暑ければ女子の羞恥心ハードルはダダ下がりなはず!」というSPA!取材班の超個人的な思い込みをもとに、彼女たちの“値段”を徹底取材。ここでは、その模様をほんの少しだけお届けする。
水着の下にしか興味はない! そんな意気込みで都内近郊のビーチに繰り出した本誌取材班。憎らしいほど元気な太陽の下、脱水症状に悩まされながら戦い抜いた3日間の奮闘記をご覧いただきたい。
【DAY1】浜辺に溢れる1万円以下のパイオツたち
「即金で謝礼を支払います!」と鼻息荒くスタートしたものの、最初の成果を得るまでの道のりは容易ではなかった。
次々に水着美女に声をかけるが「マジで笑えないですね」「どこのAV?」などと一蹴。最初はノリがよかったコも「おっぱいを……」と切り出せばすぐさま真顔になってしまう。
とはいえ、夕暮れ時に差し掛かった頃、やっと微笑んでくれたのは、白い肌に水色の水着が映えるレナちゃん(20歳・大学生)だ。「いま金欠だから、すぐに(謝礼を)くれるならいいですよ」と、ファーストおっぱいを7000円でゲット! 恥ずかしそうに撮影に応じる仕草がたまらない。
その後もなかなか2人目を見つけられなかったが、人気の少なくなった頃に小麦色のギャルに声をかけると、なんと「見せるだけなら1万円以下でもいいよ」と超ノリノリ。こちらも7000円で交渉成立。言ってみるもんだ。この日は結局2人でフィニッシュした。
気になる彼女たちのおっぱい写真、そして奇跡が起きまくったDAY2とDAY3の模様はぜひSPA!本誌でご確認を! なお、この特集では「おっぱい見せ」価格だけでなく、「ひと晩許すときのデート代やホテル代」「愛人契約するならいくら?」も大調査。今夏のエロ価格は俄然大暴落中だということはここで断言しておきます! <取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>
うだるような猛暑に見舞われたこの夏もそろそろ後半戦。ビーチや花火大会には夏を満喫する女子たちが大挙しているが、そんな遊び呆ける彼女たちを羨ましく思いながらもこんなことを思ったことはないだろうか。「いったい、いくらだったら裸を見せるのだろうか」と……。
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