ニュース

「日本経済を支える100歳ビル」に「間もなく消えるレトロビル」も…初開催“建築フェス”で名建築と触れ合ってみた


平成・令和の超高層ビルと昭和のビルが共存する東京都心。写真に写る青茶色のタイルとRが付いた窓が印象的な「新有楽町ビル」(写真左端)は再開発のため近く解体されるほか、名建築家・村野藤吾が手掛けた「読売会館・ビックカメラ有楽町店」(旧・そごう東京店、写真中央)周辺でも再開発が検討されている