プロも唸る打鍵感!違いがわかる男の「俺流キーボード」3選
「数千円程度の安価なキーボードが多いなかで、ここに挙げたのは高価なものばかり。しかし、作業効率や耐久性が優れるため、長期的には安物よりコスパは高くなる」と語るのは、ITライターの柳谷智宣氏。そのクオリティの高さは、一度味わうと普通のキーボードでは物足りなくなるほどだという。
まずは、タイプライター風のビジュアルが強烈に目を引くQWERKY TOYSの『QWERKY WRITER』。
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1247828
「最高の見た目に加えて、実用性も備えています。メカニカルキーなので打ち応えは抜群。キーのクリック感が好きな人には堪らないはず。重いので持ち運びは厳しいが、自宅やオフィスでその存在感を存分に発揮してくれるでしょう」
本体左のレバーを引けば改行できるなどレトロさが細部にも宿りつつ、Bluetooth対応と中身は最新技術を採用。そのギャップに惚れ惚れしてしまう!
【QWERKY TOYS/QWERKYWRITER】
アルミニウム合金が使われるなど、高級感は細部にも宿る。タイプライターの用紙をセットする部分は、タブレットやスマホのスタンドへと現代風のアレンジが施されている
実勢価格:4万8636円(税込み)
キー配列:US配列
キー数:83
本体サイズ:190mm×330mm
重さ:約1.4kg
レトロとモダンの融合が醸し出すラグジュアリー感
『QWERKEYWRITER』 英国のスタートアップQwerkytoys が、タイプライター風 Bluetooth キーボード、Qwerkywriterを発売。 |
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