巻くだけでOK!在宅勤務疲れをズボラに解消する方法
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新型コロナウイルス感染症の影響が落ち着いても、もう世界は元には戻らない――。そんなwithコロナ時代に向けて、社会も個人もさまざまな変革を迫られているが、新型コロナで一気に働き方改革が進んでしまったことに、まだ心もカラダも慣れていない人は多い。
仕事の合間なら、肩や腰などを伸ばす簡単なストレッチが手軽だ。テレカン中心で打ち合わせに出向くことが減ったことで以前より歩かなくなっているから、意識的に散歩をすることも必要だろう。
あとは、疲労が溜まっている部位のマッサージ。以前は仕事帰りに気軽にマッサージを受けに行っていたが、状況的に今は難しいと思っている人も多いはず。そんな人は、自宅でテレビや動画視聴中に巻くだけで腰やお尻まわりをマッサージできるパナソニックの「コードレス 骨盤おしりリフレ」がオススメだ。
「コードレス 骨盤おしりリフレ」は、エアーバッグが膨らんで加圧マッサージをしてくれるエアーマッサージャー。ベルトの中の14個のエアーバックが動作して、プロに学んだマッサージをしてくれ、下記のような効果を期待できる。
・疲労の回復
・血行の促進
・筋肉の疲れをとる
・筋肉のこりをほぐす
・神経痛・筋肉痛の痛みをやわらげる
「コードレス 骨盤おしりリフレ」は、パナソニックが約80年の歴史で培ったリラクゼーションマッサージメソッドをもとに開発。狙いの部位に対して、‟人の手でマッサージされている“ような心地よさを実現したエアーバッグに加えて、プロに学んだ手技を再現するために、エアーバッグの圧迫のタイミング・ため・動きを徹底的に追求している。
選べる部位は「骨盤おしり」か「太もも」の2つ。マッサージをしたい部位にベルトを巻きつけてスイッチをオン。「骨盤おしり」は、「しめつけ、もみほぐし(※1)、ひきあげ」の3つのメニューから1つ、「太もも」は「つぶしもみ(※1)」を選択できる。また、強度はそれぞれ、「強・中・弱」の3段階で調整できる。もちろんマッサージの途中で切り替えもOK。
※1 もみ感覚の圧迫機能
例えば「骨盤おしり」では、おしり上のエアーバッグが大臀筋の付け根にアプローチし、おしりの筋肉を立体的に外から内、上から下に向けてマッサージしたり、おしり下のエアーバッグがおしりをグイっとひきあげマッサージしてくれる。
加えて、「コードレス 骨盤おしりリフレ」の付属品のほぐしパッドをベルトに差し込めば、肘のような突起形状により、おしりや太ももの外側を、肘でグリグリされている感じで、効果的にマッサージすることもできる。
ポイントは、ACアダプターと単3形電池(別売)の両方で動作すること。「コードレス 骨盤おしりリフレ」は、コンセントが近くにある場所ではACアダプターで、コンセントがない場所では単3形電池で利用OK。単3形充電式ニッケル水素電池の場合、1回の充電で約12回マッサージできる(※2)。
※2 パナソニック製エネループスタンダードモデルまたは充電式エボルタスタンダードモデルを満充電にして、1回10分使用時による(室温25℃の場合)
コードレスでも使えるので、家の中の場所を選ばず、寝ころんで本を読みながら、ソファに座ってテレビを見ながら、立ちながらでもマッサージを受けられるなど、‟ながらリフレッシュ“にピッタリ。それこそ、仕事しながらでもマッサージを受けてリフレッシュすることもできる。
周囲にマッサージが気づかれにくいように配慮されたエアーポンプの制御で、動作音が抑えられているため、テレカンをしながら「コードレス 骨盤おしりリフレ」のマッサージを受けていても、画面の向こうの相手に気づかれることはないだろう。
ストレッチや運動することを自分に課せない記者のようなズボラ人間には、巻くだけで疲労回復&リフレッシュできる「コードレス 骨盤おしりリフレ」は打ってつけの逸品だ。
コロナ禍で変わってしまった世界とどう共存するか? そんなことをあまり難しく考えても仕方ないので、まずはwithコロナ時代の疲労回復手段として、在宅でできるセルフメンテナンス、「コードレス 骨盤おしりリフレ」で“ながらリフレッシュ”をとり入れ、定期的なカラダのメンテナンスを心がけてみてはどうだろうか?
●エアーマッサージャー コードレス 骨盤おしりリフレ EW-RA79 -P(ピンク)-K(ブラック)
医療機器認証番号 301AKBZX00007000
提供/パナソニック
満員電車のストレスが減ったと思ったら、普段、座り慣れていないイスと机で、慣れないテレカンを長時間強いられるなど、家庭での就業環境も問題になっているが、それでも、駐車場に止めたクルマでテレカンしている人に比べれば、「自分はまだマシなほうかもしれない」と我慢している人もいるだろう。
それでも、そろそろ我慢も限界……。首や肩は凝るし背中はバキバキ。腰やお尻も痛いし、カラダのあちこちから悲鳴が上がっている。会社のイスや机のありがたさを、今さらながら痛感する日々だ。
ワークスタイルを変えたのだから、それにあわせて自分も対応しないと、withコロナとともに自分が壊れてしまう……。そんなコロナ禍で一気に進んだ働き方改革の疲労を解消するには、どうしたらいいのか?
オススメはエアーバッグ入りベルトを巻いてダラダラするだけ
プロに学んだマッサージの手技を在宅で味わえる!
仕事中はもちろんゴロゴロ、ダラダラしながら疲労回復
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