「社内の同僚女性たちから好感度がめちゃくちゃ高い男性」に共通している4つの特徴
こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。
僕は100人以上の女性との恋愛経験があり、現在はLINE公式サービス『トークCARE』にて、年間約1500件のペースでチャット恋愛相談を受けています。
そういった自身の経験則と恋愛相談で深めた知見をもとに、今回は社内の女性陣から好感度が高い男性に共通している4つの特徴をご紹介していきます。
好きな同僚女性を振り向かせようとして、その子にだけ向けてアピールしたり、その子だけを特別扱いしたりする人は多いでしょう。
ターゲットを1人に絞っている場合はそれでもいいかもしれませんが、ほかの女性社員からすると、あからさまに口説いているように見えたり贔屓しているように見えたりして、好感度が下がってしまうかもしれません。
ですから、自身のなかからルッキズムやエイジズムを完全排除し、社内の全ての女性に紳士的に振る舞うことが大事なのです。
女性たちを見た目や年齢で差別せずに優しく接していれば、もしかすると意中の女性がその姿を見てくれていて、「誰にでも分け隔てなく優しくしていて素敵だな」と好意を抱いてくれるかもしれませんよ。
同じチームや同じ課内のメンバーに、ちょくちょく差し入れをすると好感度は上がりやすくなります。
出張先で会社用にお土産を買ってくるという人は多いと思いますが、日常的にコンビニで人数分のドリンクや個包装のお菓子を買ってきて差し入れるだけでもかなり効果的。
その際にあえてドリンクやお菓子の種類をバラけさせておくと、同僚女性に「どれがいい?」と声をかけるきっかけになりますし、「○○さんはカフェラテが好きなんだね」といった具合に会話を転がしやすくもなるはずです。
もちろんチームや課内のメンバーの人数によりますが、5人程度に差し入れるのであれば1回につき1000円未満の出費ですむでしょうから、週1回ぐらいの頻度で行うといいかもしれません。
特徴①見た目や年齢で差別せず全女性に優しくしている
特徴②身近なメンバーにドリンクなどの差し入れしている
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。現在は『現代ビジネス』、『文春オンライン』、『smartFLASH』などにコラムを寄稿。LINE公式サービス『トークCARE』では、カウンセラーとして年間で約1500件の相談を受けている。X(旧Twitter):@SakaiyaDaichi
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