「ルパン三世」シリーズのパチスロ最新作、「L主役は銭形4」が満を持して登場した。スマスロとなった銭形の実力を紐解く。また、スマスロで話題となった「ゴブリンスレイヤー」が、今度はパチンコで登場！　初当りがALL約1500個となるスペックの実力やいかに。 平和（製造･オリンピア） L主役は銭形4 　アニメ放送50周年、そして平和から遊技機として展開されてから25年。「ルパン三世」シリーズのパチスロ最新作が、ルパン一味を逮捕するべく銭形警部を主役に登場。平和グループのスマスロ第2弾「L主役は銭形4」は5月上旬に全国のホールに登場した。 「L主役は銭型4」のスペックは、純増約2.7枚のAT機で、AT「逮捕RUSH」は初期ゲーム数50G+αのゲーム数上乗せタイプ。消化中はレア役やデカ目が出現すれば上乗せのチャンス、またデカ目高確率の「デカチャンス」に成功すれば、上乗せor特化ゾーン「BIG GAME」に突入。 　BIG GAMEはボーナス継続型特化ゾーンで、逮捕アイコン獲得で継続濃厚になる自力継続パートと伝統の3G連チャレンジのループ継続パートのSTタイプ。またデカチャンス中にゼニロボが出現し起動すれば、AT終了後「30G連」へ突入。この間にゴールドセブンが揃えば超上乗せ特化ゾーンである「超逮捕RUSH」へ！ 　超逮捕RUSHはゲーム数上乗せ超高確率、デカ目高確率、デカチャンス高確率のトリプル高確率で、高い一撃性能が期待できる出玉トリガーとなっているぞ。 　初当りは毎ゲーム加算されるガッツを貯め、前兆のゼニガタイムから逮捕RUSHを目指すのが基本ルート。大量にガッツが貯まっていれば、AT後に持ち越したガッツでAT引き戻しも期待できるのがポイントだ。 　4月導入のスマパチルパンに負けじと登場するスマスロ銭形こと「L主役は銭型4」、今こそデカ魂を見せるのだ～！