東大理系美女たちに「勉強法」と「理想の男性像」を聞いてみた
―[五月祭『東大美女図鑑』に密着]―
東大美女は、いったいどんな方法で合格したのか? 先日開催された「五月祭」では、写真誌『東大美女図鑑 vol.3』も発表した彼女たち。そこで今回は、東大美女たちの「勉強法」と「理想の男性像」をご紹介。学生はもちろん、ビジネスマンも彼女たちから学ぶこと多し。まずは、理系の東大美女を直撃!
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1. あなたの勉強法は?
2. 好きな男性のタイプ、理想の男性像は?
●工学部 建築学科 3年
1. 塾や授業で、後から自分が見たくなるようなノートを綺麗にとることです。綺麗じゃなくても内容は変わらないですけど、後から自分が勉強したくなるように、ペンをいろいろ使ったりしています。
2. 真っ直ぐな人がいいです。頼りたいですね。
●工学部 都市工学科 3年
1. 空いてる時間、例えば移動時間は、覚えたい英単語など暗記系のものを読むようにしています。でも、見てるだけだと覚えられないので、お風呂の中とか見れない時間には、それを頭の中で思い出して、思い出せなかったらところは後でもう一回見るっていう感じですね。
2. よく笑ってくれる人がいいですね。
●工学部 都市工学科 4年
1. 「忘却曲線」をすごく意識していて、その日にやったことはまずその日の夜に絶対見返して、それから1週間後にも、1か月後にも必ず見返すことで忘れないようにしています。でも、それぞれに合った勉強法があると思うので、まずは自分の思考のクセを把握するのがいいですね。
2. 外交的な部分と、内向的な部分の両方を持っている人が素敵だなって思います。オンとオフ、両方ある人っていうんですかね。自分のことをちゃんとわかって旅に出てリフレッシュしたり、それでじっくり考えたりとか、そういうことができる人が一番好きです。それで仕事もバリバリやってる人が好きですね。
●工学部 システム創成学科 4年
1. 勉強する空間を自分の好きなものにすることを大事にしています。常に環境を楽しく作るようにしていて、例えば自分の部屋で勉強するなら好きなアイドルのポスターを貼ったり、かわいい筆箱やペンを使ったりすると、気分が落ち込んでいるときにも頑張ろうっていう気持ちになりますね。
2. 理詰めするんじゃなくて、私が「しんどい」って言っちゃったときには「そうだよね」って大きな心で受け止めてくれるような、余裕がある人が好きです。
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