“大麻王子”独占インタビュー「日本の老人こそハッパを吸うべきだ」

大麻のいまin the world 【part2】 4月20日、「来春カナダがマリファナ合法化の新法を導入する」というニュースが世界中を駆け巡った。その陰には、計34もの刑務所に収監されながら、合法化のために尽力してきた男がいた。「Prince of Pot=大麻王子」の愛称で世界的に知られる解放運動家であり、政党BCマリファナ党を率いる党首、マーク・エメリーだ。彼はなぜ、「大麻解放」を主張し、活動を続けてきたのか? エメリーが運営する大麻解放の象徴的施設、カナダ・バンクーバーの「カンナビスカルチャー」にて、独占インタビューに応じてくれた彼は、世界の情勢と、大麻解放の議論が高まる日本人へのメッセージを語り始めた…… ⇒amazon.co.jp