雑誌『ニコラ』が絶好調なワケ
2018.06.25
新垣結衣、永野芽郁も「ニコモ」出身
昨年、『セブンティーン』を抜いてティーンズ誌販売部数1位となった『ニコラ』。“出版不況”といわれ、競合誌が軒並み部数減・廃刊となるなか、絶好調なのはなぜなのか? その理由を探った。
⇒amazon.co.jp
■電子雑誌版■
以下のサイトで、紙版の発売日にお買い求めいただけます。
※バックナンバーも販売中
2018.06.25