【インタビュー】朝井リョウ/作家

10年続けていたら、本当に書きたいものが書けるようになった 大学在学中に『桐島、部活やめるってよ』で作家デビュー。その後、会社員と作家を兼業しながら『何者』で第148回直木三十五賞を受賞した朝井リョウ。この春、小説としては17冊目となる長編『正欲』を出版する朝井が、作家生活10年で辿り着いた新境地とは? ⇒amazon.co.jp