【インタビュー】角幡唯介(探検作家)

「あいつは何をやっているんだ?」と思われなきゃ「探検」じゃない 開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞、新田次郎文学賞などを総ナメにし、いまや日本を代表するノンフィクション作家の一人となった角幡唯介。辺境の地を探検し、その道行きを文章に綴る「探検作家」である。新たな探検の形を求めて単独、北極に向かう直前の彼に、緊急インタビューを試みた
  • 表紙の人/

    ときちゃん
2012.12.10