車の車線変更「絶対にいれないマン」が生まれるワケ。年間走行距離2万kmのゴールド免許保持者が怒りの問題提起
―[腕時計投資家・斉藤由貴生]―
クルマ好きの腕時計投資家の斉藤由貴生です。
私は、都内在住なのですが年間2万キロぐらいクルマを走らせています。そして、それだけ走っているにも関わらず免許の色はゴールドであります。手前味噌ではありますが優良ドライバーの私が、日本の交通マナーにおいて、今最も言いたいことがあります。それは、「サンキューハザードはいらない!」という主張です。
そのハザード、本当に必要?
サンキューハザード文化の始まり
1986年生まれ。日本初の腕時計投資家として、「腕時計投資新聞」で執筆。母方の祖父はチャコット創業者、父は医者という裕福な家庭に生まれるが幼少期に両親が離婚。中学1年生の頃より、企業のホームページ作成業務を個人で請負い収入を得る。それを元手に高級腕時計を購入。その頃、買った値段より高く売る腕時計投資を考案し、時計の売買で資金を増やしていく。高校卒業後は就職、5年間の社会人経験を経てから筑波大学情報学群情報メディア創成学類に入学。お金を使わず贅沢する「ドケチ快適」のプロ。腕時計は買った値段より高く売却、ロールスロイスは実質10万円で購入。著書に『腕時計投資のすすめ』(イカロス出版)と『もう新品は買うな!』がある
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『もう新品は買うな!』 もう大量消費、大量生産で無駄遣いをするのはやめよう |
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