「UFOを100%呼べる撮影家」と一緒にUFOを呼んでみた
近年、日本でのUFO出現絶対数は世界的に多い。UFO研究グループ「地球外生命体フォーラム」によると、その理由を「米国は政府を挙げてUFO敵対政策を敷く一方、日本は特にそういうのはなく友好的だからです」という。
どうやら技術や意識次第でコンタクト可能な上、日本人にはその素質を持つ人が多いのだそうだ。
⇒【画像】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1065875
(近年、日本で撮影されたUFO写真)
そこで2月某日、これまで1000回以上のUFO撮影に成功し、「UFOを100%呼べる撮影家」として名高い武良信行氏のUFO撮影に同行してみた。
訪れた場所は、兵庫県神戸市の神出町に位置する雄岡山。地元住民の話では、その名の通り「神様が降りてくる」神聖なる場所のようだ。武良氏のコンタクト手法は、事前に宇宙に「撮影予約」を取るというもの。
前日の就寝時に、撮影場所と時間のメッセージを送ってもらっており、準備は万全。不安げな記者を尻目に、武良氏は「UFO撮影許可証」を頭上に掲げコンタクトを始めた。
「ユン~、ユン~、ユン~」「キュン、キュン、キュン~」という独特の言葉を唱え始める武良氏。鞄からは10分毎に、音叉、明珍鍛冶火鉢、竹筒、宇宙船と同じ素材でできているという石など、さまざまな交信道具を取り出しコンタクトを強めていく……そして撮影開始より50分。衝撃の結果が!
続きは3/8発売の週刊SPA!「日本にUFOが来まくっている!」で報じている。はたして本当にUFOは現れたのか!? 〈取材・文/週刊SPA!編集部〉
(近年、日本で撮影されたUFO写真)
- 昨年11月、雌岡山にて撮影した大型母船型。現在増えており「スター・ウォーズでいえばヨーダクラスの宇宙人が搭乗」(武良氏)
- ’14年7月、六甲山にて撮影した法鉢型UFO。最も一般的なイメージに近い。遠隔操作型から、1人用の中型サイズまでがある
- 昨年11月、雌岡山の上空に現れた回転系UFO
![]() |
『週刊SPA!3/15号(3/8発売)』 表紙の人/ 久松郁実 電子雑誌版も発売中! 詳細・購入はこちらから ※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める! |