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終電を逃したときの定番「激安&超狭ホテル」BEST4

 終電を逃した際の定番といえば、漫画喫茶やサウナ。しかし、翌日のコンディションを考えたら個室でゆっくりしたい。そこで便利なのが、最近、増えている激安&超狭ホテル。基本的に個室仕様で、無線Wi‐Fiなども備える。  最もコスパが良いのは「ネットルーム」。漫画喫茶のフラットシートのような個室になっている。 「部屋は1~2畳と超狭いけど、鍵もかけられる」(35歳・SE) 最強[ビジネススポット]外泊編 ネットルーム 2位は上野や南千住などに多い簡易宿泊施設。もとは労働者向けだが、現在は観光客をターゲットにした施設も増えている。  3位と4位はカプセルホテルの豪華版。普通のカプセルより高いが、その分、施設やアメニティは充実。手ぶらで泊まれて、綺麗なロビーで仕事をすることもできる。  格安だけあって、いずれもトイレとバスは共同。とはいえ、ホテルのシングルが6000円を超える昨今、その半額で都心に泊まれるメリットは大きいといえよう。 【1位:ネットルーム】 2000円前後。広さは2畳前後。『マンボーネットルーム』が有名だ。プリンターが使えるのは、ほかにはない魅力だが、超人気で予約が難しいのはネック
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2位~4位
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