終電を逃したときの定番「激安&超狭ホテル」BEST4
【2位:簡易宿泊施設】
2000~4500円と価格に幅がある。広さは3畳前後。アメニティなどは施設によってまちまち。最終チェックインは22~23時とやや早めの施設が多い
【3位:ニューウエーブカプセル】
4000円前後とカプセルホテルとしては高め。その代わりに、施設が新しく清潔感があり、充電器などのサービスも充実している。代表例は『安心お宿』など
【4位:キャビン型簡易個室】
カプセルホテルに1畳ほどの個室をつけた施設。廊下との区切りはカーテンで、鍵はかからない。『ファーストキャビン秋葉原』や『アパホテル横浜鶴見』など
※各項目の選別基準は、外仕事を頻繁にこなすビジネスマン約80人に「1時間のコスト」「電源、Wi-Fiの有無」「深夜の稼働率」「その他自由項目」などをヒアリングし、まとめたものです。
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