アジア夜遊びのダークホース・ジャカルタ=天国説は本当だった!
シルバーウィークを控え、急いで海外旅行の行き先を検討しているサラリーマンも多いかもしれない。なかには、せっかく行くのだから現地の美女を堪能すべく、東南アジアに狙いを定めている者もいることだろう。
タイ、フィリピン、マカオ…。東南アジアの“性地”といえば、真っ先にこれらの国を浮かべる人が多いが、実は意外な穴場がある。
それは、インドネシア。人口の9割をイスラム教徒が占めているため意外に思われるかもしれないが、実は首都ジャカルタ北部には、個室で若い女性と最後までプレイできる安価な置屋から、ジャグジーで水着の若い女のコと遊べるパラダイススパまで、実に様々な店がある。そして、日本では考えられない値段でハイレベルな美女にお相手してもらうことができる、どこよりもパラダイスな国なのだ。
アジア夜遊びのダークホースがインドネシアである理由を具体的にお教えしよう。
まず、理由の一つとして挙げられるのが、人口が2億5000万を超えながら、大きな産業は育っていない“人余り大国”であること。インドネシアでは国内労働力人口の3分の1を占める10~20代の若年者の失業率が高く、マンションのメイドも家賃の管理費に組み込まれているほど格安の金額で働いているのが現状。夜の店も極めて安価なのは、そのためだ。
気になるプレイのお値段だが、外国人が近寄らないような置屋では500円~1000円の店が多いが、外国人が安心して行ける店でも、なんと3000円!これには驚かざるをえない。
日本人を含め、外国人がよく行くと言われる箱型置屋はClassic Hotel、Hotel Travelの2軒。ソファー上にずらっと並んだ女のコたちを眺め、気に入った子がいれば、そのへんをウロウロしているママと話して指名、プレイルームに上がり、あとはふたりきり…という流れだ。
この2軒では5000円ほどで女のコふたりとの3Pも可能。特にClassic Hotelのママは、3Pをやたらと勧めてくる。日本ではあまりない習慣だが、ほとんどの場合プレイ後にチップをねだられる。相場の500円~1000円ほどを渡しておけば十分だろう。ちなみに、1000円ほどを先に渡しておくと、やる気を出してくれる場合があるので、これもひとつの手だ。
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