【画像】コスプレ美女がカプセルから飛び出した! 『COSPLAY SHOWCASE』イベントレポ

 フォトグラファー・杉山宣嗣氏によるコスプレ写真集アプリ『COSPLAY SHOWCASE』の写真展が、渋谷『+SANOW LABs.(サノウラボプラス)』で開催されている(6月13日まで)。iPhone、iPad、Androidで120人以上のコスプレイヤーによる美麗コスプレ写真を、フィギュアの様に回転させて楽しむことができる同アプリは、海外からも人気を集めているそうだ。写真展開催中に行われたレセプション・パーティには、アプリに登場している、コスプレイヤーが多数登場。筆者が会場で出会った美人レイヤーを紹介する。

⇒【フォトギャラリー】 クオリティ高っ!な美女レイヤーたち(女装あり)
http://nikkan-spa.jp/214636/cossc0601_0

COSPLAY SHOCASE

カメラマン・杉山宣嗣氏によるコスプレイヤーのライブシューティングが行われた

 パーティは2回行われ、1回目はレイヤーも私服で来場。まったりとした空気のなかで、杉山氏とゆっくりと会話を楽しんでいた。私服姿で、自身が登場する写真集アプリを見ているレイヤーたちの姿が印象的であった。2回目は、コスプレ衣装でのパーティ。さらに、杉山氏によるライブシューティングが行われ、その模様はUstreamでネット中継されていた。

 アプリの撮影では、回転する台の上に立ったレイヤーを8方向から撮るだけであったが、今回は動きのある撮影となった。杉山氏は、「ファッションモデルみたいだよね。一言『こっちの方がキレイに見えるよ』とアドバイスするだけで、表情や見え方がガラっと変わってくる。そのキャラクターの性格などは分かりませんが、みなさんキャラに合った見せ方を工夫されていました」と絶賛。

 アプリに登場するレイヤーたちは、杉山氏がコスプレイベントや、コスプレサイトを通じて、スカウトしたそうだ。会場に来ていた恵野はるさんは、360度からの撮影という普段とは違うアプリの撮影を、「どこから見てもそのキャラに見えないといけないので、普段は隠せる衣装のアラなど、細部まで衣装作りには気をつかいました。ポージングも、前から見るとカッコイイけど、横からだと良くないこともあって、苦労しました」と振り返ってくれた。

◆ 『マクロスF』の4人が集合!

マクロスF

『マクロスF』のキャラ4人に集合してもらった

 会場に集まったレイヤーは、もちろん全員顔見知りというわけではない。しかし、同じ作品のキャラクターが顔を合わせれば、仲良くなるのはあっという間だ。コスプレイベントの会場でもよくある風景だが、今回の狭い会場で4人が揃ったのはラッキーだった。アニメ『マクロスF』の4人が元気に撮影に応じてくれた。

⇒【拡大画像】 http://nikkan-spa.jp/214636/cossc0601_02

◆ 東方の3人。うち2人は男性です(!?)

 人気ジャンルの『東方』(PCシューティングゲーム)の3人は、ノリノリでポージングしてくれた。尻尾など、衣装のクオリティの高さにも驚きであったが、それ以上に女装であることに驚いた。会場で見かけたときに、「うーん、もしかして、いや…そんなはずはない」と少々迷ったが、目の前で声を聞くまでは女性だと思っていた。

⇒【拡大画像】 http://nikkan-spa.jp/214636/cossc0601_07

◆ アプリでコスプレのお勉強

 会場で衣装もポージングも完璧なレイヤーを撮影しているうちに、「どうやったらこんなコスプレできるんだ?」 と思ってしまった筆者。一朝一夕でできるものではないが、コスプレしたい!と思っている人にとって、アプリはかなり参考になりそうだ。120人以上のレイヤーに、220以上のキャラが登場し、いずれも360度から拡大もでき、じっくりと鑑賞できる。レイヤーのプロフィールも載っているので、お気に入りのレイヤーやキャラから、ハイクオリティなレイヤー画像を巡っていけば、勉強になるだろう。

 アプリだけでなく、『コスコスプレプレ』など、テレビやネットでのコスプレ番組も登場し、ますます盛り上がりを感じるコスプレの世界。安価な中国製の衣装など、十年前と比べると若年層もはじめやすくなってきている。レンタルスタジオを借りての撮影会を行うレイヤーも多く、スタジオ運営者としてもレイヤーの存在は大きいそうだ。「日本経済に貢献している」と彼女たちが言っていたが、まさにそのとおりだと思った。趣味をストイックに極めて楽しみつつ、経済にも貢献しているレイヤー。そしてコスプレカルチャーをこれからも追っていきたいと思う。 <取材・文・撮影/林健太>

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