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橋下慰安婦発言にあのトップレス抗議団体が大激怒。来日抗議も!?

 従軍慰安婦問題での“舌禍”で火だるま状態の橋下徹大阪市長。ここに来て、あの団体が動き出した。世界中でトップレス抗議活動を行う、ウクライナの女性団体「FEMEN」だ。今回、彼女たちは小誌のインタビューに応じた。
FEMEN, 従軍慰安婦, 橋下徹, 石原慎太郎

昨年、小誌に登場したFEMEN

「慰安婦発言には怒り心頭よ! ハシモトは去勢された侍だわ。今にでも大阪に行って、プロテストをやりたい!」(代表のイナ氏)  彼女たちの日本初来襲は実現するのか? 一方、日本維新の会のもうひとりの共同代表・石原慎太郎氏に関して、ある重大な問題が浮上。政治ジャーナリストが語る。 「石原氏自身の慰安婦買春疑惑です。同氏は昔、作家としてベトナム戦争を取材していますが、その体験をまとめた著書『国家なる幻影』の中で、ある告白をしているのです。出版時にも問題になった」 <ミトで泊まったシナ宿で伽してくれて、翌日の別れに彼女が気に入っていた私の男もののブリーフを記念にやったら抱きついてきた農家の娘も(略)>  “伽“とはすなわちセックスのこと。「カネで買った」とは書いていないが、米軍相手に売春をしていた女性を、自らの“慰安婦“にしてしまったのだろうか!?  6/4発売の週刊SPA!ワイド特集「大マスコミが報じない激ヤバネタ16連発」では、小出氏が今でも危険な福島原発の状況に警鐘を鳴らしている他、アベノミクスで復活した無駄な事業などのニュースから、関東連合の最新情報などを連発している。 <文/週刊SPA!編集部>
週刊SPA!6/11号(6/4発売)

表紙の人/きゃりーぱみゅぱみゅ

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国家なる幻影(上)

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