風俗嬢の写真はこうして加工されている!パネル・マジック専門加工業者の実力を体感

専門業者がパネルマジックを施した写真

専門業者がパネルマジックを施した写真。現物とどこまで違うか、それはSPA!本誌でご確認を!

「写真と全然違う子が来た」「3サイズがどう見ても絶対にウソ」「年齢どころか顔も国籍も違う」……etc. 風俗で遊んだことがある人なら、もはやおなじみの“客ダマし”の数々。正直、「全然違うじゃないか!」とキレそうになったりもするが、こういうところで揉めたりすると怖い人が出てきたり、厄介なことに巻き込まれるんじゃ……。

 そうお嘆きの方にぜひご一読いただきたいのが、6/3発売の週刊SPA!に掲載されている特集『[風俗のウソ]をすべて暴く!』だ。ここではまず、“客ダマし”の代表格といえる「パネルマジック」について紹介しよう。

◆顔も体型もすべて変幻自在! 見破る方法はあるのか?

 風俗ユーザーにとって最も忌むべき対象といえば、やはり「パネル・マジック(パネマジ)」だろう。先でも触れたとおり、「実際に来たコがHP写真と全然違う」なんてことは、もはや日常茶飯事だ。そんなパネマジ写真はどうやって生み出されているのか。都内の風俗店店長Nが昨今の事情を解説する。

「それこそ、顔のシワ消しや肌色の修正はほぼ全店舗がやっていますよ。元のコの面影がまったくない詐欺レベルに加工している店はだいたい3、4割くらいかな。写真加工は主にHP製作会社や写真業者に頼むんですが、二重あごをシャープにしたり、体型や目の大きさを変えたり、パーツごとゴソっと他のコのものと入れ替えちゃうこともある。そもそも、今どき『写真のコがそのまま来る』なんて考えるほうが大間違いですよ」

 近年はデータを加工し、さらに“ボカシ”をかける手法を多くの店が導入。この段階を踏まれると、もはや知識のない客が見破ることはまず不可能だという。今回、実際に風俗店から依頼を受ける業者に女性ライターを加工してもらったのが、冒頭の写真だ。加工前の写真はSPA!本誌に掲載してあるので、そこでご確認を。本誌を見れば、「恐るべき技術力だ……」と誰もが嘆息することだろう。

「今はHPの動画を修整する店すらありますから。まぁ、動画は顔を見せずに映していることが多いから『実は違うコの体を使っている』なんてこともありますが(笑)」

 そういったパネマジを見抜くために、店舗HPなどに載る「写メブログ」を参考にするという手はある。だが、最近ではブログの写メにも加工の手は及んでいるとか。

「斜め上から写メを撮ったり、自信のあるパーツだけを載せれば体型とかはだいたい誤魔化せますよ。なかにはスマホのカメラレンズに指で脂をつけて“ボカシ”を入れたり、自分のパソコンでフォトショップを使って修正するコもいます」(都内のデリヘル嬢)

 この、憎むべき「パネマジ」の見破り方をこの特集では堂々掲載。また、「プロフィール詐欺」「専門風俗店の虚偽申告」「在籍嬢の偽装」「ミラー店の悪徳営業」「嬢の手抜きサービス」「料金水増しのカラクリ」などの攻略法も詳しく紹介している。風俗で1円も損したくないなら、この特集はぜひとも保存しておいてください! <取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>

週刊SPA!6/10号(6/3発売)

表紙の人/吉高由里子

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