【元ヤンHカップグラドル】根性焼き跡でクイーンに
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四天王級のヤンキーとは、なかなか衝撃的な告白だが、いったいなぜ語ろうと思ったのだろうか? そして、ヤンキー経験はグラドル活動に活かされているのか?
「かわいいコがいっぱいいるなかで、同じことしてもしかたがないので、自分にある個性を探した結果、ヤンキーだったことがプラスになるのではと考えました。ヤンキーって、情に厚くて礼儀正しいですし(笑)。あと、根性や体力にも自信があるので、大抵のことにはビックリしないことが今の活動にも活きていると思います。まわりの方にはビックリされましたが、いずれバレることなんで、言えてよかったです」
デビューのキッカケは、高校3年生のときに出場したヒップコンテスト「ショウ・ミー・ユア・スロギー」日本大会。見事優勝して芸能界デビューを果たした。今年は大河ドラマ出演のほか、8月には5年ぶりとなるイメージDVD『gravity ー甘美な享楽ー』を発売、今後さらに身長164cm、“日本一の美尻”、そしてGカップ(現在Hカップ)バストというグラマラスな体で活躍していくそうだ。
「ジムでトレーニングして、胸筋を付けました。あと、韓国の竹塩マッサージで背中のお肉を胸にもっていったり、鳥の唐揚げを食べてバストアップしました。今回のDVDでは、スクール水着でポニーテールシーンがお気に入りです。顔が大人っぽいと見られ、いつもかっこいい系を求められるんですが、このシーンはなんかアイドルみたいで、キャピキャピしちゃいました」
5年ぶりということで撮影では苦労もあったという。
「寒さに弱くなって、体が硬くなっていました。撮影が真冬だったので、震えをこらえるのが大変でしたが、そこは気合いと根性でなんとか! 撮影最終日には、バンコクのクラブみたいなところで踊るシーンが楽しかったです。今後も、グラビアやイメージDVDで、『元祖日本一のおしり。胸とおしりのダブルパンチ!』みたいな感じでがんばります」
●渡辺万美(わたなべばんび)
グラビアいアイドル。1989年9月15日生まれ。東京都出身。身長164cm、B95・W59・H87。2007年、トリンプ・インターナショナル・ジャパン主催のヒップコンテスト「ショウ・ミー・ユア・スロギー」日本大会で優勝。最新イメージDVD『gravity ー甘美な享楽ー』が好評発売中。
公式ブログ(http://ameblo.jp/bambikaho0915/)
Twitter(https://twitter.com/0915Bambi)
<取材・文/林健太>
放送中のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』にて、竹中直人、黒木瞳ら豪華出演陣と共演するグラドル渡辺万美(わたなべばんび)のある凄い経歴が話題となっている。渡辺は、豊富秀吉の側室役として凛とした姿を演じているが、高校時代は“千歳船橋の四天王”と呼ばれる武闘派のヤンキーだったのだ。
この元ヤンエピソードを明かしたのは、7月17日放送のバラエティ番組『私生活むきだしバラエティ キリウリ$アイドル』(TOKYO MX)。黒い木刀でケンカに明け暮れる日々、さらには根性焼き跡を披露するなど、そのキリウリっぷりにスタジオは騒然。共演のアイドルを抑え、“キリウリクイーン”の座に輝いた。
『渡辺万美 gravity -甘美な享楽-』 Hカップバスト&日本一のヒップ |
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