「台湾ラーメン」初心者は“アメリカン”で舌を慣らせ!

台湾ラーメン

辛さもさることながら、ニンニクの量も尋常ではない。昼間に食べるとその後の業務に支障が出ること間違いなし! でも、食べてしまうのであります…

名古屋グルメの一つに台湾ラーメンなるものがある。この台湾ラーメンとは、台湾のラーメンのことではなく、生まれも育ちも名古屋。ネーミングだけが海を越えた一品なのである。

では、台湾ラーメンとはどんなものなのかというと、鶏ガラベースのスープに中太ストレートの麺、そしてニンニクと唐辛子を利かせて炒めた豚挽肉が載っているものなのだ。そして、激がつくほどに辛いのである。

この台湾ラーメンで有名なのが、味仙というお店。こちらのお店は台湾ラーメン発祥の店でもあり、連日賑わっているのである。

この台湾ラーメン、最大の特徴は癖になる辛さにあるのだが、これがまた本当に辛いのである。唇周りがビリビリするだけでなく、翌朝のお尻はまさに火事。人によってはウォシュレットがなければ涙が出ることも……。

と、ここまで書かれたら台湾ラーメンを敬遠してしまう方も多いと思われる。だが、そんな初心者でも楽しめるように、味仙では辛さを減らすオーダーもできる。その呪文が「台湾ラーメン、アメリカンで!」なのだ。

まぁ、男子たるものヘタレるものかと特攻するのもいいのだが、調子に乗ると炎上すること間違いない。辛いのが苦手な人はまずは「アメリカン」から食べることをオススメしたい。

味仙

味仙の矢場店では、台湾ラーメンの具材をご飯にぶっかけた台湾丼なる一品も。台湾ラーメンと台湾丼を頼んだら、翌日、オカマを掘られたみたいに痛かった……

文/テポドン(本誌)

― やっぱり名古屋はガラパゴスだった…【3】 ―




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