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クラブギャル「浮気防止にはTENGAが効く」

キットソン

場所は渋谷駅から徒歩5分。エントランスからキットソン一色だ

世界エイズデーとして各地で啓発キャンペーンが行われた12月1日。渋谷のクラブ・VISONでは、キットソン主催のイベント「kitson night Vol.3 WORLD AIDS DAY? NO BORDER?」が行われた。

キットソンナイトは以前、あの沢尻エリカも来たという有名イベント。今回もさぞかし美女が集うのだろうと察知した記者は、早速現地に向かった。

時刻は21時。平日夜にもかかわらず、会場内にはやはりファッショナブルな美女がずらり。「さすがキットソンナイトだな」と思っていると、あれ、なにやら見慣れたモノが……。TENGAじゃん! サンプリングでTENGAの製品「エッグ」が配布されている。

TENGA

アパレルブランドとのコラボ製品も並び、まるで「テンガBAR」状態

なんでも今回のイベントは「(エイズの)正しい知識と予防で偏見差別をなくす」というコンセプトのもと、TENGAも協賛として参加していたらしい。男性客だけでなく、イベントに来ていた女性の手にもエッグが……。

そもそも彼女たちはコレがなんだか分かって持っているのか? 聞いてみた。

まずTENGA協賛ブースでエッグを触りながら、「これ超カワイイ!」と盛り上がっていたOL2人組に話を聞いた。すると、「オシャレだしインテリアでも良さそう。で、これ何に使うんですか?」と逆に質問されてしまう。記者が男性用オナニーグッズということを伝えると「これなら彼氏の家にあっても引かないです」などと好印象のようだ。

OLだがなかには、「会社イベントの景品であって、男性社員は盛りあがっていたけど女性陣は引いてた」(27歳・会社員)、「彼氏が使ってたら比べられそうな感じがして、なんかイヤ(笑)」(20歳・学生)などの意見もチラホラ。

OL一方で、TENGAを知っているギャルのあいだでは「彼氏に『寂しいときは、これ使ってね』って渡してる」(22歳・アパレル店員)や「彼氏がほかの女に手を出さないように、定期的にプレゼントしてる」(25歳・OL)というヘビーユーザーまでいた。

浮気防止にも一役買っているとは、さすがTENGA……。

ちなみにイベントでは、スペシャルゲストとしてIKKOさんがステージに登場。「コンドームをハメて、素敵なセックスしようね~!」と会場を盛り上げた。

IKKO

会場を盛り上げるIKKOさんとダンサーのみなさん

そんなIKKOさんをステージ終了後、楽屋で直撃した!

「いま日本の若い人たちの間で、エイズが少し増えていると話を聞いたんです。本当に自分の人生は1回きりなので、セーフティセックスの重要性をこういう多くの人が集まるイベント通じて伝えていきたいと思いますね」

IKKO,楽しんご

楽屋では楽しんごさんも合流。流行語大賞の会場から駆けつけてきたという

そうマジメに話してくれたIKKOさん。加えてTENGAのイメージを聞いてみると「実際に開けて触ったけど、すごく良い! でも、私ならもっと男が感じるように作れるわよ~」と新モデル開発にも意欲満々のご様子だった。

TENGAはいまや、女性にも公認のオナニーグッズになりつつあるようだ。

そうして深けていったキットソンナイト。このあと記者がナンパした女性、……ではなく、エッグを大量にお持ち帰りしたのは言うまでもない。

取材・文/吉岡 俊 撮影/難波雄史




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