ダイエットはもはや趣味! リバウンドを繰り返しても後悔なし
マニア体験談
ダイエットはもはや趣味! リバウンドを繰り返しても後悔なし
多感な高校生のときに太り始め、170cmで90kgという巨体になったという小川哲也さん(35歳・電機)。以後15年間、たゆみなくダイエットを続けているという。
「流行りモノのダイエットはほとんど試しましたね。リンゴや寒天、唐辛子といった食べ物によるダイエット、痩せる目的の喫煙、過剰なサウナ、断食といった行動によるもの、さらに痩せる石鹸といったグッズにも手を出してきた」。
次々と手を出さざるを得ないのは、痩せられないから、ではない。
「どれも真面目にやれば効果はあって、半年ほどかけて20kg程度は落ちるんです。けれど、そこで安心してリバウンド。それを繰り返したダイエット人生です」
ダイエッターの宿命であり、最難関であるリバウンド。けれど、小川さんは、そこにガッカリしているわけではない。
「これまで、トータルで200kgぐらい脂肪を落としてきたんです。そんな経験をした人ってそういないでしょう? だから、ダイエットしている人に、自信満々のアドバイスができるし、そのために新しい流行のダイエットを試してみるのが楽しいんですよ」
こうなると、彼にとっては、痩せることが目的じゃない。ダイエットそのものがライフワーク。けれど、健康診断などでそれを医者に話すと、すごく怒られるという。
「一日1食だけお腹イッパイ食べるダイエットをやっていたときなんか『血糖値の乱高下で糖尿病になりますよ!』なんて。確かに血液の数値は悪かったけど、痩せりゃいいんだろ!って喧嘩して」
ダイエットの目的はスリムさだけでなく、健康という意味合いも大きいはずだが、彼にとって、そこには目的がないらしい。
「今は流行の朝バナナダイエットほか、4つのダイエットを平行してやってます」
ダイエットは続けるために、リバウンドも受け入れる。こんな人も存在するのだ。
★小川さんが現在、実践中のダイエット
【朝バナナダイエット】
朝食にバナナと常温の水を摂取するだけ。現在ダイエット界で大ブレイク中。「昼と夜は食べ過ぎなければ好きなものが食べられるってのがいいですね」
【週末断食】
土日にかけて断食。水のほか、少量の野菜スープなどは飲んでもよいとされている。「ダイエット中は月に一回やります。体が軽くなりますよ」
【レコーディングダイエット】
食事メモを取るだけで痩せるというダイエット。「最初は食べたものをいちいちメモるのは面倒ですが、いまは日記代わりって感じで続けてます」
【コアリズム】
ダンスをベースにしたエクササイズプログラム。「ビリーズブートキャンプの後釜。すぐ廃れると思うけど、ダイエッターとしては体験しておきたい」
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