“相互観賞ラブホ”を体験した女性「誰が見ているかわからないドキドキ感にハマってしまい…」
「隣の部屋同士の窓と窓とがすごく近いから、お互いのセックスが見られるんです。窓の手すりにタオルをかけたら覗きOKの合図。誰が見ているかわからないドキドキ感にハマってしまい、それ以来、ハプバーやカップル喫茶にも通うようになりました」
相互観賞ができる部屋は1階の105、108号室。2階の205、211号室の4室。この部屋を目当てに2度足を運んだが、3時間の休憩が3000円と低価格なこともあり、デリヘルの利用客で常に満室。3度目の正直で、108号室に入れたのが、平日の23時。パネルでは向かいの105号が在室。いやが上にも期待が高まるが、残念ながら夜明けまで電気がつくことはなかった。
帰り際、受付の女性に「窓」について聞くと「覗く人がいるので注意してください」と一言。やっぱり“お約束”ってことなのね?
― 潜入ルポ[男の快楽]危険地帯を行く! ―
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