“相互観賞ラブホ”を体験した女性「誰が見ているかわからないドキドキ感にハマってしまい…」
昨年リニューアルされたラブホテル「SARA錦糸町」にある2組のカップルで利用できる部屋が人気を集めている。理由は「スワッピング」や「相互観賞」での利用だ。
ここまであからさまに謳わずとも、スワップ愛好者御用達の隠れた名店は複数存在する。都内のSM店で働く女王様の玲子さん(仮名・25歳)が教えてくれた。
「東麻布の『A』というSM専門ラブホは扉にスリッパを挟むと乱入OKの合図。見知らぬ女王様と出会うスリルを求めていたお客様の要望で以前、合図を出したら、綺麗なレズカップルが飛び入り参加してきたこともありました(笑)」
夫婦で乱交パーティに参加するという後藤久美さん(仮名・35歳)はスワップの魅力をこう語る。
「私はセックスレス解消のために始めました。いわゆるソフトSMの範疇ですね。自分の配偶者が他人の女を抱いているのを見て、嫉妬にかられ、愛が深まるんです」
そんな彼女が初めて相互観賞を体験したのが新大久保にあるラブホ「M」。そのテの趣味の人間にはかなり知られた場所だという。

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