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「ラグジュアリー系相席バー」は持ち帰り率がナンバーワン 西麻布の事情通が断言する5つの理由

全業態ナンバーワンの持ち帰り率

 西麻布の路地裏にある、とあるラグジュアリー系相席バー。ここはOL、女子大生から芸能人の卵、はては愛人志願者まで、鼻息荒い美女たちが集うホットスポットとして一部の遊び人の間で認知され始めています。  まずシステムからご説明しましょう。男性は数千円の入場料を払ってフロアに出ると、エクゼクティブでお金持ちな男性との一時の出会いを楽しみにしている女性たちが待ち構えています。女友達同士、2~3人で遊びに来ているのも入れば、一人でスマホをいじっている女性の姿も。女性は20代~アラフォーくらいまで、男性は30代からアラフィフくらいがメインの客層です。  ナンパのように声をかけるのもいいですが、気恥ずかしい人にありがたいことに、店員にアテンドを頼むこともできちゃいます。もちろん、気になる女性をリクエストすることもできます。飲み物をご馳走するところから出会いがスタート。飲み物の価格はバーと変わらない程度。1杯700~1000円といったところ。 「ど~も、初めまして」  と乾杯。あとは腕次第なのですが、実はこの業態、猛烈に楽しく、男性有利に遊べる仕組みが構築されているのです。 1.キャバクラ嬢より、素人が面白い  女性との楽しい一時を過ごす上で、相手の「スレ具合」は非常に重要なポイントでしょう。美しく着飾ったキャバクラ嬢はたしかにそそります。しかし、それよりも、会社帰りのOLなどの素人の方が、断然面白いと男性には好評です。  キャバ嬢に取って男性はどこまでいっても「お客様」。仕事として接客しています。嫌だと思っても気があるかのように振る舞うのが正しいあり方なワケです。これに対して、素人は純粋に遊びに来ています。だからこそ気遣いはあっても嘘はない。話が早いし、いい反応はそのまま好感を持たれていることを表している。好感が好意に、好意が「好き」に発展する上での障害はありません。虚飾のないリアルな所がウケているのです。 2.最高のコストパフォーマンス  例えば高級シャンパンの代名詞・ドンペリニオンを頼むとしましょう。そこで返ってくる素人女性達の反応はとても面白い。「ドンペリ飲むの初めて~」なんて、キラキラと嬉しそうな眼差しに包まれることは間違いなし。酔い方も女っぷりがあがります。律儀な素人女性は、「ドンペリまで入れてもらっちゃった。なんか悪いし、できることでお返ししたい」と俄然あなたを立て始めるでしょう。ドンペリに慣れてしまったキャバ嬢相手では、決して体験できないエクスペリエンス。別にモエでもヴーヴでも構いません。シャンパン飲ませればアフター(二軒目)に行く確率はぐっと上がります。アフターで焼肉を振る舞った際には、感謝と感動が詰まった長文のお礼のメールが届くと聞きます。同じ金額の投資でも相手の女性の喜び方が段違いなのです。
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3.脇の甘い女子が沢山
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