更新日:2022年07月08日 15:34
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日本や世界各地でUFOの目撃例が増えた理由

<UFO目撃写真一覧> ●ワシントンDC(2005年2月10日) ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1114463
2005年2月10日 ワシントンDC

アメリカ首都上空を堂々と横切るUFO

 世界中のUFO研究家たちを驚愕させたのがこの写真。Webカメラによって偶然にも撮影された一枚だ。出現時間は午前3時すぎ。ホワイトハウスの職員に目撃者はいるのだろうか……。(UFO Report Japan提供) ●日本(2013年9月28日) ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1114047 デルタ型UFO「今日は3つ出る」という予感を得て加藤氏が明治神宮へ赴いた際にビデオカメラで撮影したUFO。肉眼では1個の光の玉に見えたが帰宅後にVTRで確認したところ、途中から3つに分かれてデルタ型に変化していることがわかった。 ●カリフォルニア(2005年6月5日) ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1114472
2005年6月5日 カリフォルニア

強風の影響を受けずに留まり続けるUFO!

 これは1機の円盤の下部ではなく、それぞれ別個のUFOだと判明した。(UFO Report Japan提供) ●日本(2014年1月29日) ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1114505
2014年1月29日 日本

雲に擬態した宇宙船が伊豆の空に出現!

 サリバン氏が伊豆高原で撮影。クラウドシップ(雲形宇宙船)と呼ばれる形で、「集雲効果」があるといわれる。 ●日本(2015年3月29日) ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1114506  午前1時半すぎ、サリバン氏と元自衛隊空将の佐藤守氏のコンタクトによって山梨県の山中にUFOが出現。同時刻、近隣在住の女性が真横に数機連なるUFOが数十分で消失する様子を撮影。同じUFOの可能性が高い。 【加藤純一氏】 日本UFO調査・普及機構代表。UFO現象の取材・調査・科学的アプローチが信条。自らもUFOに遭遇、写真・動画撮影にも多数成功している http://www.ourj.org/ 【竹本 良氏】 UFO・科学問題研究家。UFO関連のTV・ラジオ番組の情報提供ブレーンとして活躍。日本サイ科学会、宇宙生命研究分科会世話人 http://takemoto.link/ 【グレゴリー・サリバン氏】 「地球外知的生命体センター」代表。’10年より日本各地で世界共通のETコンタクトワーク(第5種接近遭遇)を実施。イベント参加者は2000人超 http://www.jceti.org/ ― 日本にUFOが来まくっている! ―
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