飲み会でイラッとするネタはこれだ!【後編】 「SとかMとか……」

忘年会シーズン真っ只中。意外とこの機会に彼氏、彼女を見つけたい、できることならお持ち帰りを……と思っている人も多いだろう。だが、本来なら楽しい酒席のはずが、図らずも不愉快な思いをしてしまうことは多々ある。その大半が話のネタにあるのではなかろうか。そこで今回は飲みの席で不愉快に、または思わずイラッと感じてしまうネタとはどんなものなのか? サラリーマンやOLの方に聞いてみた。

← 【前編】血液型話やモテ自慢にイラッ!

◆仕事(会社)の話

「同じ職場や仕事関係なら話を聞いてもわかるんだけど、いきなり自分の会社や上司の愚痴を話されても困る。そういうのは合コンみたいな飲みの席じゃヤメてほしい」(27歳・女性・歯科助手)

「自分たちの勤めてる会社の人、それも固有名詞を出して内輪ネタで盛り上がられると、ツッコミもボケもできないからツライ」(31歳・男性・飲食)

「妙に鼻息荒く理想というか、仕事論を語る男性。できれば別のところでやってください……。松岡修造みたいに暑苦しいです」(29歳・女性・食品)

仕事の愚痴は見苦しく、仕事の話は内輪ネタに通ずるとでもいったところか。だが、ここでポイントになるのは固有名詞や込み入った話。共有できない話は相手に不快感を与えるのかもしれない。また、飲みの席での愚痴自体が苦手という人もけっこういるようだ。中にはこんな方も……

「お酒飲んで仕事の愚痴、上司の愚痴って何も生み出さないから、基本的に会社の人と飲むのは避けてます」(37歳・男性・証券)

やはり楽しくお酒は飲みたいものだ。

◆SとかMとか……

SM

どうせSとかMとかいうなら、その道を極めてほしいものである

今回いろいろと聞いた中で、最も面白い意見が出たのがこちらの話題だ。

「会ったばっかの女に『○○君って、Mっぽいよね~』とか言ってくる女。お前、俺と一発ヤッてから言えよ」(36歳・男性・デザイナー)

「おとなしそうな女はS、ノリのイイ男はM。見かけと逆のこと言っとけば盛り上がるんでしょ。薄っぺらいなぁ〜」(38歳・男性・不動産)

「SとかMの話題を突破口にして下ネタに持ち込もうとする男がウザい!」(26歳・女性・スポーツインストラクター)

「前に一度あんまりにも『Mだよね?』ってしつこい女がいたから、『ああMだよ。だから浣腸されたり縛られたりするの好きだぜ。で、Sなんでしょ? プレイしてよ』って言ったら『サイテー!』だってさ」(35歳・男性・雑誌編集)

「お酒飲むとアッパーなテンションになるからすぐにSキャラというか、女王様キャラ認定されちゃうんですが、あたし、思い切りMなんです。だから飲み会だと弱っちいM男ばっか寄ってきて困ります」(30歳・女性・エステ)

「見た目はSっぽいけど、実はM。でも、意外とHの時はSっぽいかも〜とか、もう禅問答みたいになってるヤツとかいるけど、何が話したいんだよって思う」(30歳・男性・SE)

「俺がSでも、あんたがSでも、どうでもええやん。一発やらせろよ」(38歳・男性・運送)

「往々にしてこの話題で盛り上がってるヤツって、男も女も痛いヤツが多い」(33歳・男性・美容師)

これぞ不毛という声が多数。女性からすればこの話題も下ネタに認定されることが多く、下ネタ自体がNGというコにしてみれば不愉快なのかもしれない。また、男性からは「で、聞いてどうなんの?」という声が多かった。

イラッと感じるネタはこれだけではない。詳しく紹介できなかったものを上げておこう。

●下ネタ
●学生時代のワル自慢(武勇伝)
●ギャンブル関係
●SEX自慢
●スポーツ関係(特に野球)
●似てる芸能人ネタ


不快か否かは人による。いずれにせよ気持ちのよい酒が飲みたいものだ。

文/テポドン(本誌)




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